トピずれ服部君事件
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/15 10:36 投稿番号: [39873 / 118550]
あれって12年も前の話しだったんだね。アメリカでも日本の反共が大きかったんでかなり話題になったなあ。
あの事件でピアス氏が無罪になったか不起訴になったか忘れたけど、その時あった私個人の話しをしよう。当時の私の感想は、ただの酔っ払いティ−ンエ−ジャ−が家の周りをうろうろしているくらいで身の危険を感じるアメリカって国自体、治安に問題があるなあというものだった。
ピアス氏が無罪だか不起訴だかになった直後のことだ。私は友人宅で夕飯によばれていた。そこには日本人の駐在員を混ぜた数人の日本人ばかりがいたのだが、駐在員のおっさんが「まったくひどいもんだ。人一人殺しておいて無罪とは。」てなことを言ったら、そこにいた50代の女性が「銃つきつけられてんのに、逃げもせず近付いたっていうじゃないの、状況判断もできないようなアホは死んでも自業自得」と言った。そしたら周りにいた他のひとも「私だって怪しい人間が家の周りをうろついていたら銃を持って出る。」と彼女の合意。
言っとくが私はこの時唖然として絶句していた。慌てた駐在員のおっさんが「でもさあ、日本人の感覚としては〜。」といいかけたらすかさず中年女性が「知らないね。私はアメリカ人だから」と言ったので周りも「そうだそうだ」と言う感じでうなずいていた。
私はそれまで気が付かなかったのだが、そこにいた人達は日本人の顔をして日本語を話してはいたものの、皆アメリカ在住20年以上という移民だったのだ。よその国で何が常識かってことはその国に長年住んでないと解らないことが多い。服部君の悲劇はそういうお国柄や自分の置かれた状況をしっかり理解していなかったってことだな。
これは メッセージ 39844 (from_east_coast_25 さん)への返信です.
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