対イラク武力行使

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拷問事件の合理的解釈

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/05/09 17:39 投稿番号: [39356 / 118550]
>この事件の責任者は誰なのかという点について深く話しているのは
>私をふくめてほんの数人ではないか?

私は「この事件」というふうに限定すること自体が
議論のすりかえなんじゃないかと感じはじめている。

つまり今回の戦争の経緯はこうだ。
(少なくともアメリカの有権者にとってはだけど)

ありもしないWMDを理由に戦争をはじめたがみつからないので、
サダムフセイン打倒が戦争の第一の目的であったというように、
戦争目的をすりかえた。
戦争に勝って気分がよかったアメリカの有権者は
すすんでそのすり替えに応じた。
その開き直りの際のDubyaの決め台詞は
"Rape rooms are gone".だった。

そのはずなのに、米軍自身が数々の悪逆非道を働いた。
Rape   Roomを維持していたのは、米軍自身だったわけだ。

これが「一部の不届きもの」の行為かどうか検証するなんてことは、
Dubyaの選挙対策以上の意味は持たない。

政権ではなく、
アメリカの選挙民がこの拷問事件をどう受け止めるかが問われている。


あれだけの拷問をしてWMDがでてきていないというのが客観的事実。

つまり、当初の開戦理由だったWMDはイラクには存在しないということが
今回の拷問事件で逆説的に明らかになり、かつ
サダムフセイン政権と米軍は倫理的に大差ないということが
これまた今回の拷問事件で明らかになった。

これ以外の合理的解釈ってある?
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