moriya99氏へ質問
投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2004/05/08 02:52 投稿番号: [39129 / 118550]
moriya99様、はじめまして。
>このあたりは、イスラマム世界に対する欧米、まあ、もっとはっきり言うとキリスト強圏の犯罪に地であることの自覚があるのじゃないか、と思う。
これがイラク戦争への不参加の理由なのですか?
>彼には自分の政治生命を失っても、イギリスを守るというか、延命するにはイラク攻撃に参加するしかない、という読みがあったのだと思う。
イラク攻撃に参加しなければイギリスが危うくなるほどの理由とは、具体的にはどのようなものなのですか?
>イスラム世界が世界のなかで力を得てくれば、顕在化してくる可能性の高い問題です
イスラムにおける西欧の犯罪が顕在化したとき、もっとも罪状の重いのはイギリスとなる可能性が高い…。
上記のような事態をイギリスが恐れねばならない状況とは、イスラム世界が世界の主導権を握っていなければ、ほぼ成り立たないと思うのですが、貴方は、近未来に於いてイスラムが世界を席巻すると考えているのですか?
もしそうなら何故そのように考えるのか根拠を聞かせてください。
また、その場合、現在のリーダー(暴君)アメリカはどうなっているのでしょうか?
貴方のフランスについての説明では、アラブ諸国やイスラム世界との関係のみを考えての結論にしか見えず、友邦でもあり、何よりも現在世界の主導権を握っている超大国アメリカの存在を無視しているとしか思えません。
この超大国の存在を無視できるほど、フランスにとって中東やイスラム世界が重要なのですか?
安保理であれほど強硬に反発し、拒否権発動まで宣言させるほどの理由が、中東諸国への罪の意識なのですか?
長期スパンでの国際情勢を考えるのは、わかりますが、当然現在の情勢も考慮しなければなりませんし、回避が不可能ではなかったにもかかわらず、アメリカとの対決を選んでまで、反戦を主張するには、根拠薄弱としか思えません。
これは メッセージ 39125 (moriya99 さん)への返信です.
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