アンネの日記
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/03 19:01 投稿番号: [38631 / 118550]
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もちろん私は『アンネの日記』を見て涙をするが、それを見たからイスラエルのシャロンの蛮行が見えなくなるという事はない。シャロンのやっていることは無数のパレスチナ人のアンネを作り出している事が簡単に分かるからだ。
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特に日本では、「アンネの日記」が邦訳出版された頃は、戦争の悲惨さ、戦時中の生活の惨めさを味わった人たちが殆ど…。戦争を知らないのは幼児だけ、という時代でしょう。幼児も戦争の傷あとを見て育っている、傷の影響を受けている時代…。
理解し、涙した。
そして、アンネがされたようなことを、何故、自分たち生き残った仲間がやるの?
という疑問がある…。イスラエルへの根本的な疑問…。
だが、この疑問は生きることなく、次第に風化ですね。
「被害者は最大の加害者になる」という箴言が生きているとしたら、戦争の罪深さは倍増しますね。所詮、難しみは憎しみしか呼ばない。教訓にはならないでしょうか。
「アンネの日記」を思い起こすと、戦争の悲惨さ、犯罪性は語り継げないものなのか、という根本的な疑問が残りますね。
戦争の正体は、戦争をしてみたいと分からないのか。負けてみないと分からないのか。アメリカ国民も原爆の4つ5つも落ちてみないと、所詮、分かろうとしないで騙され続けるのか、という思いがとれないですね。
ともかく、戦争をすると言えば大統領の支持率が跳ね上がるなど、異常な国、異常な人たち、という他はないのですけど…。
その国が世界を支配している…。いいのでしょうか。何もできないのか。
選択肢が狭い日本にも絶望しますね。
これは メッセージ 38627 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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