: >>倫理とは
投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/04/24 13:54 投稿番号: [37696 / 118550]
そうですね、それから私たちは過去も振り返ってみる必要があるのでは、と思います。
江戸時代の幕藩体制が比較的安定していたのは、支配階級である武士の大半が質実剛健を守ったことにある、と何かで読んだことがあります、むしろ町人のほうが贅沢な物を食べていたらしい。
儒教教育が徹底してたのでしょうね。
近松の心中物は、階級に抑圧された恋愛というより、むしろ「蛇にピアス」のような、一部のファッショナブルな恋愛の形、と私は思うのですが・・。
奢侈禁止令などが出ても、庶民は着物の裏に派手な生地をつかったり、小さな美しい細工物を作ったり、今の日本人よりよほどおしゃれ。
人権とか自由、平等の概念がなかった頃の日本人です。
「バチがあたる」などの世俗化された仏教道徳や恥の文化といったものが浸透してたように思います。
神の存在云々について議論などはしない、(仏教論争は一部のエリート)
なにごとの
おわしますかは
しらねども
かたじけなさに
涙こぼるる
素朴で感情的な日本人の宗教心ってこれに尽きると思います。
これは メッセージ 37675 (moriya99 さん)への返信です.
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