>>アメリカ、誤算続きの根源
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/04/24 00:29 投稿番号: [37664 / 118550]
>戦後の発展の最大の理由は戦前教育になると思います。すなわち戦前の「国家優先」の
思想と「勤勉は善である。」の教育が戦後発展の最大の原因だと思っています。
戦前を真っ向から否定するのではなく、優れた面もあった訳で、それらは、少なくとも現代の
日本の在り方にもフィードバックされる事ではないかと思います。
温故知新という言葉の如く、歴史は先人達の努力と成功と失敗の積み重ねであるのですから、
良い所は学び、悪い所は反省点にすれば良いのですよね。自分は、右翼活動家については疑問を
持っていますが、その思想については、共感できる美点も多少はあります。
また、前時代の遺産とも言える成功例は明治時代にもあったと思うんです。
自分なんかの私論で恐縮ですが、以前書きました。
From 33497
>明治時代の結束力というのも、国家創成期のエネルギー
でもあったのでしょうが、実際の所、新体制の中では否定されてしまった武士道が、
国民の心根に深い影響を残していた事による賜物であったのかも知れません。
日露戦争なども、国民が清廉・勤勉で結束力があったからこそ圧倒的なロシアに
勝つ事が出来ました。ロシアには、物量があっても団結力や精神が無かった、
それに対して、日本は国民一人一人の中に、(前時代遺産でもある)日本人らしい
精神力と団結力・勇気があったから勝つ事が出来た。これは、軍事や一兵卒だけでなく、
内政や母国で工業や農業労働などの物資の供給を支えた国民の方々にも言える事だと思います。
戦前もフィードバックすれば、美点はあった筈です。
しかし、フィードバックは美化ではなく、悪点も客観的に考える反省だと思います。
これは メッセージ 37639 (gekoich さん)への返信です.
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