アメリカ、誤算続きの根源(長文ご免)
投稿者: from_east_coast_25 投稿日時: 2004/04/23 18:21 投稿番号: [37628 / 118550]
戦後イラク、日本のように
ブッシュ大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040421-00000098-kyodo-int
戦後日本の復興がアメリカのお陰だと言わんばかりで腹立たしい発言です。しかし多くのアメリカ人、そして多くの日本人までもそう思ってしまっているかもしれない。
果たしてそうでしょうか?
確かに教科書にはGHQの政策として普通選挙、農地改革、財閥解体、教育改革などがそれらしく書いてあります。しかし脅威的復興の主たる要因はこれらではありません。GHQによる宣伝にすぎないのです。
では本当の要因は何だったのでしょうか?
まず第一に、満州国という人口国家を作り上げた経験と人材が大量に引き上げてきたこと。
なにも改めてアメリカの指導を受けなくても台湾や朝鮮でも立派な都市計画をやった実績があります。その人たちが幸か不幸か焼け野原にされた各都市で思い切った都市計画をすることができたことです。
第二に、造船、航空機、鉄道をはじめ自動車、家電にいたるまで国産できる優秀な技術者が多数存在したこと。
ABCD包囲網といった経済封鎖を受けなければ戦前の段階ですでに世界有数の輸出国、ハイテク国になり得たのです。これまた戦後アメリカに指導されるどころか、技術を盗まれ航空機などは産業ごとつぶされたくらいです。
第三は、教科書どおり朝鮮戦争です。ですが、日本のためにやってくれたわけでは勿論ありません。
そして最後に言いたいのが、欧米諸国なんぞ見返してやるという敗戦を経験した人たちの意地です。エコノミックアニマルと言われながらも、強姦軍隊だったなどと言われながらも、黙々と意地になって豊かさを追求した人たちの思いです。そしてあのバブルにまでたどり着く...
ところがどうでしょう、その祖父たちが引退し、代わってアメリカによって教育された自由主義者たちが中心になったとたん、バブルははじけ、この有様です。アメリカによってもたらされた”新しいもの”が復興の原動力ではなかったことの証明です。
/********************************************************/
もっと言えばアメリカによる改革は何一つとして奏功してはいない。
普通選挙?
この低い投票率を見てください。適当な時期がくるまで制限選挙でもよかったのです。
農地改革?
この農村の荒れを見てください。日本独自の農業規模というものがあるのです。
教育改革?
この学級崩壊を見てください。戦前の師範学校出の年寄り先生たちがいなくなって教育指導要領のまま馬鹿正直にやったら、このざまです。
財閥解体?
アメリカにとって脅威だっただけでしょう。
よくよくみれば復興のためどころか、いかに国力をつけさせないかに重点を置いたと見るべきです。横田、厚木、横須賀という首都圏に配置された米軍がこれを監視しています。これらアメリカによる押し付けを、満州を作った人たちは馬鹿らしいと思いながら面従腹背で受け入れたんです。そしてGHQは、さも日本にプレゼントしてあげて感謝されたかのように宣伝したんです...
/*******************************************************/
つまりっ!!
世界がうらやむ日本の復興とは、黙々と在野で尽力し、そして何も語らずあの世へ行った多くの戦前生まれの日本人の成果なのです。アメリカはコントロールできる程度に餌を与えたかっただけです。しかしその予想外の成果は横取りするかのようにGHQが情報操作し、そう教育されている私たちがいるのです。
そしてぇっ!!
今...イラクでも同じことができると勘違いしているブッシュ君! イラクの人たちが抵抗をやめてアメリカに任せれば日本のようにしてあげる、そんな寝言は寝てから言いたまえ! イラク政策で誤算続きの根源はこの勘違いにあるのであります!!
戦後イラクを? 日本のように? アメリカ主導で?
ふざけんなっっちゅ〜〜の!!!
おわりぃっ!^^;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040421-00000098-kyodo-int
戦後日本の復興がアメリカのお陰だと言わんばかりで腹立たしい発言です。しかし多くのアメリカ人、そして多くの日本人までもそう思ってしまっているかもしれない。
果たしてそうでしょうか?
確かに教科書にはGHQの政策として普通選挙、農地改革、財閥解体、教育改革などがそれらしく書いてあります。しかし脅威的復興の主たる要因はこれらではありません。GHQによる宣伝にすぎないのです。
では本当の要因は何だったのでしょうか?
まず第一に、満州国という人口国家を作り上げた経験と人材が大量に引き上げてきたこと。
なにも改めてアメリカの指導を受けなくても台湾や朝鮮でも立派な都市計画をやった実績があります。その人たちが幸か不幸か焼け野原にされた各都市で思い切った都市計画をすることができたことです。
第二に、造船、航空機、鉄道をはじめ自動車、家電にいたるまで国産できる優秀な技術者が多数存在したこと。
ABCD包囲網といった経済封鎖を受けなければ戦前の段階ですでに世界有数の輸出国、ハイテク国になり得たのです。これまた戦後アメリカに指導されるどころか、技術を盗まれ航空機などは産業ごとつぶされたくらいです。
第三は、教科書どおり朝鮮戦争です。ですが、日本のためにやってくれたわけでは勿論ありません。
そして最後に言いたいのが、欧米諸国なんぞ見返してやるという敗戦を経験した人たちの意地です。エコノミックアニマルと言われながらも、強姦軍隊だったなどと言われながらも、黙々と意地になって豊かさを追求した人たちの思いです。そしてあのバブルにまでたどり着く...
ところがどうでしょう、その祖父たちが引退し、代わってアメリカによって教育された自由主義者たちが中心になったとたん、バブルははじけ、この有様です。アメリカによってもたらされた”新しいもの”が復興の原動力ではなかったことの証明です。
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もっと言えばアメリカによる改革は何一つとして奏功してはいない。
普通選挙?
この低い投票率を見てください。適当な時期がくるまで制限選挙でもよかったのです。
農地改革?
この農村の荒れを見てください。日本独自の農業規模というものがあるのです。
教育改革?
この学級崩壊を見てください。戦前の師範学校出の年寄り先生たちがいなくなって教育指導要領のまま馬鹿正直にやったら、このざまです。
財閥解体?
アメリカにとって脅威だっただけでしょう。
よくよくみれば復興のためどころか、いかに国力をつけさせないかに重点を置いたと見るべきです。横田、厚木、横須賀という首都圏に配置された米軍がこれを監視しています。これらアメリカによる押し付けを、満州を作った人たちは馬鹿らしいと思いながら面従腹背で受け入れたんです。そしてGHQは、さも日本にプレゼントしてあげて感謝されたかのように宣伝したんです...
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つまりっ!!
世界がうらやむ日本の復興とは、黙々と在野で尽力し、そして何も語らずあの世へ行った多くの戦前生まれの日本人の成果なのです。アメリカはコントロールできる程度に餌を与えたかっただけです。しかしその予想外の成果は横取りするかのようにGHQが情報操作し、そう教育されている私たちがいるのです。
そしてぇっ!!
今...イラクでも同じことができると勘違いしているブッシュ君! イラクの人たちが抵抗をやめてアメリカに任せれば日本のようにしてあげる、そんな寝言は寝てから言いたまえ! イラク政策で誤算続きの根源はこの勘違いにあるのであります!!
戦後イラクを? 日本のように? アメリカ主導で?
ふざけんなっっちゅ〜〜の!!!
おわりぃっ!^^;
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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