>Jo Wildingさん: シルバー様
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/04/22 18:04 投稿番号: [37510 / 118550]
きゃー、お返事ありがとうございます♪
シルバーさまのような知的な文章の書ける方とコメントを交わせるなんて、光栄です。どうかよろしくおつきあいくださいませ。
今、残念なことに、あまり時間がとれません。とりいそぎ、簡単にレスさせていただきます。足りない点は、あとでもう一度、コメントさせていただきますね。
また、わたくしは特に専門知識を持つ者でも何でもなく、「ただのド素人」ですので、間違いもあると思います。お気づきになりましたら、お手数ですが、ご指摘いただけるとありがたいです。
まず、Jo Wildingさんのレポートの配信についてですが、彼女自身は、戦時下のファルージャにいるわけですから、当然ながら、整備されたネット環境にいるわけではありません。彼女の文章は別のイギリス人ジャーナリストの手を通じて、まず最初に、インディペンダントの報道サイト「イラク・オキュペイションウォッチ」に掲載されます。そのあとで、シルバー様が具体名をおあげになった報道メディアを含む、世界中のいろいろな報道サイトへ転載されています。
彼女自身が戦略を立てて配信先を考えているわけではありません。レポートをお読みになっているシルバーさまならおわかりだと思いますが、イラク入国後の彼女にはそんな余裕があるとはとても思えません。「オキュペイションウォッチ」との橋渡し役を担っているジャーナリストにレポートを渡すまでで、精一杯ではないでしょうか。
話をすこしもとに戻します。つまり、彼女のレポートを掲載しているところが「専門性が高い」からといって、彼女自身の専門性が高い根拠とはなりません。彼女のレポートの発信のしかたは先に述べたとおりですし、ちょっとサーチしていただければすぐわかることですが、決して専門性のたかくない、つまり大衆的なメディアやサイトにも、彼女のレポートはたくさん転載されています。
高遠さんと今井さんのことについては、わたくしもたいした知識を持ち合わせているわけではありません。
しかし、今井さんは高校卒業後すぐにイラクに入国しましたが、ジョー・ワイルディングさんは、ご存知のとおり、まだ法学部の学生のときにイラクへ行きましたよね。これは素人考えなのですが、学生だった彼女がボランティアとしての専門的訓練を長期にわたって受けたとは考えにくいですよね(もし、間違っていたら、ご指摘ください)。「今井さんの上をいく若さゆえの度胸」というのがわたしの印象でしたが、いかがでしょうか?
また、これもレポートのなかに出てきますが、彼女は高遠さんをファーストネームで呼び、単身で、わざわざ別の武装勢力に、高遠さんを拘束しているグループに彼女を解放するよう伝えてくれないか、と交渉する、という、命がけのおせっかいを焼いていますよね。高遠さんとワイルディングさんの個人的な関係については、わかりません。友人同士なのかもしれませんし、そうでないのかもしれません。
わたくしは、ワイルディングさんと高遠さんは、よくも悪くも、「五十歩百歩」ではないかと思っています。先に書いたように、ワイルディングさんは高遠さんの活動に敬意を払っています(文脈からそう伝わりますよね? いかがでした?)もし、高遠さんのことを「専門的知識のない無謀な素人」と軽蔑しているのなら、決して、自分の身を危険にさらしてまで、武装グループと交渉したりはしないと思います。
ちなみに、「ガーディアン」紙は、わたしも好きではありません。こちらのみなさまは権威のあるクォリティペーパーがお好きなようでしたので、同志を見つけて、ホッとしております。
では、とりいそぎ、ここで送信させていただきますね。また後ほど。
シルバーさまのような知的な文章の書ける方とコメントを交わせるなんて、光栄です。どうかよろしくおつきあいくださいませ。
今、残念なことに、あまり時間がとれません。とりいそぎ、簡単にレスさせていただきます。足りない点は、あとでもう一度、コメントさせていただきますね。
また、わたくしは特に専門知識を持つ者でも何でもなく、「ただのド素人」ですので、間違いもあると思います。お気づきになりましたら、お手数ですが、ご指摘いただけるとありがたいです。
まず、Jo Wildingさんのレポートの配信についてですが、彼女自身は、戦時下のファルージャにいるわけですから、当然ながら、整備されたネット環境にいるわけではありません。彼女の文章は別のイギリス人ジャーナリストの手を通じて、まず最初に、インディペンダントの報道サイト「イラク・オキュペイションウォッチ」に掲載されます。そのあとで、シルバー様が具体名をおあげになった報道メディアを含む、世界中のいろいろな報道サイトへ転載されています。
彼女自身が戦略を立てて配信先を考えているわけではありません。レポートをお読みになっているシルバーさまならおわかりだと思いますが、イラク入国後の彼女にはそんな余裕があるとはとても思えません。「オキュペイションウォッチ」との橋渡し役を担っているジャーナリストにレポートを渡すまでで、精一杯ではないでしょうか。
話をすこしもとに戻します。つまり、彼女のレポートを掲載しているところが「専門性が高い」からといって、彼女自身の専門性が高い根拠とはなりません。彼女のレポートの発信のしかたは先に述べたとおりですし、ちょっとサーチしていただければすぐわかることですが、決して専門性のたかくない、つまり大衆的なメディアやサイトにも、彼女のレポートはたくさん転載されています。
高遠さんと今井さんのことについては、わたくしもたいした知識を持ち合わせているわけではありません。
しかし、今井さんは高校卒業後すぐにイラクに入国しましたが、ジョー・ワイルディングさんは、ご存知のとおり、まだ法学部の学生のときにイラクへ行きましたよね。これは素人考えなのですが、学生だった彼女がボランティアとしての専門的訓練を長期にわたって受けたとは考えにくいですよね(もし、間違っていたら、ご指摘ください)。「今井さんの上をいく若さゆえの度胸」というのがわたしの印象でしたが、いかがでしょうか?
また、これもレポートのなかに出てきますが、彼女は高遠さんをファーストネームで呼び、単身で、わざわざ別の武装勢力に、高遠さんを拘束しているグループに彼女を解放するよう伝えてくれないか、と交渉する、という、命がけのおせっかいを焼いていますよね。高遠さんとワイルディングさんの個人的な関係については、わかりません。友人同士なのかもしれませんし、そうでないのかもしれません。
わたくしは、ワイルディングさんと高遠さんは、よくも悪くも、「五十歩百歩」ではないかと思っています。先に書いたように、ワイルディングさんは高遠さんの活動に敬意を払っています(文脈からそう伝わりますよね? いかがでした?)もし、高遠さんのことを「専門的知識のない無謀な素人」と軽蔑しているのなら、決して、自分の身を危険にさらしてまで、武装グループと交渉したりはしないと思います。
ちなみに、「ガーディアン」紙は、わたしも好きではありません。こちらのみなさまは権威のあるクォリティペーパーがお好きなようでしたので、同志を見つけて、ホッとしております。
では、とりいそぎ、ここで送信させていただきますね。また後ほど。
これは メッセージ 37490 (silverlining430 さん)への返信です.
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