北朝鮮の場合
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/04/20 15:27 投稿番号: [37302 / 118550]
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北朝鮮の問題に関しては、スパイを送り込んで内部から崩壊させることはできないのかな?
>>
北朝鮮の場合、二重に不幸があると思うんですね。
一つは、勿論、歴史にも残るだろうという醜悪な独裁国家ですけど、その他にも、多くの国に利用されている。アメリカもそうですけど、ロシア、中国…。
北朝鮮の人権問題、飢餓問題など理屈を越えて放置できないのですけど、非常に助け難い。
原理としては、そう難しくはないと思うんですね。もう政権は破綻しています。要するに周辺国が難民受け入れをすればいい。難民を受け入れている国を世界レベルで支援すればいい。
アフガンなどは、それで数百万人と予想された餓死者を出さないで済んでいる。9.11で、アフガンに飢餓難民が溢れていることが世界に発信され、パキスタンなど難民を受け入れている国を世界の各種の機関が支援しましたね。
ビンラディンは勝ったのだと思います。
北朝鮮の場合、中国側に難民受入れの門戸が開けば、飢餓問題や政権交代など簡単に促すことができるでしょう。しかし、ロシア、中国がこれに積極的ではない。金政権を維持して利用しようとしている。ある意味、防波堤に使われている。
南には韓国が陸続きですけど、韓国には難民を全面的に受け入れるだけの体力がない。要するに金政権を支え、人権問題に目を瞑っている国が取り巻いている…。
間接的に中国の圧政下にある状態が面倒な問題なのでしょう。
このうちの一国でいい。難民に全面的に門戸を開らけば、核開発問題なども自動的に解決に向かう問題じゃないですか。冷戦時代に東西の最前線に位置していた国の不幸でもある気がします。
そして、東西の冷戦が崩れても、新しく、米中の冷戦が発生している。前線の色合いはもっと強くなってしまっている。
大国の狭間で…。不幸の一番の原因はそこであり、大国のエゴのぶつかり合いじゃないですか。
何とか、難民に向けての門戸をこじ開けられないか、と思うのですけど…。
拉致問題なども解決して、全員帰ってくる機会ができますし、飢餓問題などの人間ギリギリの尊厳の問題も緩和されますね。
でも、大国同士のバランスが壊れるのは非常に恐ろしい。悪く巻き込まれたらひとたまりもない。
すくんでいる状態が日本の姿じゃないでしょうか。拉致被害者など、自国民の救出もできないまま、イラクがどうので派兵です。矛盾を感じますけど…。
大国のエゴをどうやって取り除いていくのか。それが戦禍や貧しさに喘ぐ人間を減らして行くことにつながると思いますけど、エゴの克服が非常に難しいものであるのもまた、事実で、人類に突きつけられた最大の問題ではないか、と思っています。でも、自分の生活の一つを変えることもなかなかできないですね。
イラク問題なども含めて、平和、非戦を考える以上、何が人間のエゴを克服するのを手助けしてくれるか、それも、同時に思考していかないといけないのでしょうね。
ちょっと飛びますけど、今回の高遠さんの活動など、やはり、そうした面からみると非常に希望のあるものですね。スキンシップに勝るものはない。譲り合いの出発的を築いていくことに繋がる活動だと思います。
北朝鮮の問題に関しては、スパイを送り込んで内部から崩壊させることはできないのかな?
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北朝鮮の場合、二重に不幸があると思うんですね。
一つは、勿論、歴史にも残るだろうという醜悪な独裁国家ですけど、その他にも、多くの国に利用されている。アメリカもそうですけど、ロシア、中国…。
北朝鮮の人権問題、飢餓問題など理屈を越えて放置できないのですけど、非常に助け難い。
原理としては、そう難しくはないと思うんですね。もう政権は破綻しています。要するに周辺国が難民受け入れをすればいい。難民を受け入れている国を世界レベルで支援すればいい。
アフガンなどは、それで数百万人と予想された餓死者を出さないで済んでいる。9.11で、アフガンに飢餓難民が溢れていることが世界に発信され、パキスタンなど難民を受け入れている国を世界の各種の機関が支援しましたね。
ビンラディンは勝ったのだと思います。
北朝鮮の場合、中国側に難民受入れの門戸が開けば、飢餓問題や政権交代など簡単に促すことができるでしょう。しかし、ロシア、中国がこれに積極的ではない。金政権を維持して利用しようとしている。ある意味、防波堤に使われている。
南には韓国が陸続きですけど、韓国には難民を全面的に受け入れるだけの体力がない。要するに金政権を支え、人権問題に目を瞑っている国が取り巻いている…。
間接的に中国の圧政下にある状態が面倒な問題なのでしょう。
このうちの一国でいい。難民に全面的に門戸を開らけば、核開発問題なども自動的に解決に向かう問題じゃないですか。冷戦時代に東西の最前線に位置していた国の不幸でもある気がします。
そして、東西の冷戦が崩れても、新しく、米中の冷戦が発生している。前線の色合いはもっと強くなってしまっている。
大国の狭間で…。不幸の一番の原因はそこであり、大国のエゴのぶつかり合いじゃないですか。
何とか、難民に向けての門戸をこじ開けられないか、と思うのですけど…。
拉致問題なども解決して、全員帰ってくる機会ができますし、飢餓問題などの人間ギリギリの尊厳の問題も緩和されますね。
でも、大国同士のバランスが壊れるのは非常に恐ろしい。悪く巻き込まれたらひとたまりもない。
すくんでいる状態が日本の姿じゃないでしょうか。拉致被害者など、自国民の救出もできないまま、イラクがどうので派兵です。矛盾を感じますけど…。
大国のエゴをどうやって取り除いていくのか。それが戦禍や貧しさに喘ぐ人間を減らして行くことにつながると思いますけど、エゴの克服が非常に難しいものであるのもまた、事実で、人類に突きつけられた最大の問題ではないか、と思っています。でも、自分の生活の一つを変えることもなかなかできないですね。
イラク問題なども含めて、平和、非戦を考える以上、何が人間のエゴを克服するのを手助けしてくれるか、それも、同時に思考していかないといけないのでしょうね。
ちょっと飛びますけど、今回の高遠さんの活動など、やはり、そうした面からみると非常に希望のあるものですね。スキンシップに勝るものはない。譲り合いの出発的を築いていくことに繋がる活動だと思います。
これは メッセージ 37299 (kumeruoukoku さん)への返信です.
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