>>アメリカ人はイラクを勘違いしていた
投稿者: boppo39997 投稿日時: 2004/04/17 16:31 投稿番号: [36973 / 118550]
日本統治の為に米国は綿密日本研究を実施していた。
東アジア研究家、日本専門家は言うに及ばず、各地方の研究が細かくなされていた。
スパイ網、航空写真による地勢学的研究だけでなく、
日系移民や大学研究者により民族学的に迄研究し尽くされていました。
その基本はあの有名な「菊と刀」だと云われています。
この基礎研究によって日本統治の準備が綿密になされました。
また武装解除も徹底的に行なわれました。
また、各都市や工場・省線への空襲と2度に渡る新型爆弾の投下と、
飢えと貧困で抵抗に気力は国民に皆無でありました。
米国・GHQによる徹底した準備と天皇制の利用・国体護持、
日本帝国憲法下の官僚組織の温存利用など日本官僚と占領軍の巧みな統治が成功しました。
勿論潤沢な米軍による食料供給が基本にあったことはいうまでもありません。
そして25年から28年の朝鮮特需、30年代のアジア大会、
東京オリンピック、新幹線開業と高度成長を果たしました。
さて、ブッシュJrは開戦に当って米国のイスラム・中東のシンクタンクを完全に無視、
自己流で強引に戦争を始めました。
イスラム世界や部族の研究はおろか、武装解除や、
官僚統治の計画もなく開戦したのです。
食料供給の生産力や治水事情も日本とは比較にならない土地なのに、
軍事力だけで突入したのです。
兵站は軍隊だけでなく、周辺にも必要なのです。
パウエルだけが現政権中枢でこのことを認識していました。
これは メッセージ 36954 (kumeruoukoku さん)への返信です.
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