対イラク武力行使

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アメリカのサダム支持

投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/04/14 20:56 投稿番号: [36621 / 118550]
>1988年、イラクはイランの南部の要衝アフワズに毒ガスミサイルを打ち込んだ。同年、国内でも、北部の反政府運動のクルド人を化学兵器で攻撃し、約5000人を殺害したといわれている。

こういう人道的に許せないことを行ってもアメリカは黙認だった。イラクにWMD関連機材を提供していたし、アメリカの敵イランの市民などに同情できない立場があったからだ。

サダムは、第一次湾岸戦争(1991年)で、クェートを侵略してもアメリカは黙認するだろうと誤算してしまった。それほどアメリカとイラクは、当時、友好関係にあった訳だ。

アメリカがイラン・イラク戦争(1980〜1988年)の期間だけ、イラク支持であったと言うのはナイーブな考え方である。
アメリカは、イランを、当戦争以前から長年、危険なイスラム原理主義国として目の敵としてきた。アメリカは、抑止力として、全く思想的に相容れない隣国のイラクを70年代から支持、特にサダムに副大統領当時から注目していた。

どっかのニュースで、アメリカ(含、西欧諸国)が20年近くイラク支持を続けた、と聞いたことがあるが、これは、あながち誇張ではないのだ。
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