対イラク武力行使

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誰がサダムとビンラディンを育てた?

投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/04/14 20:16 投稿番号: [36618 / 118550]
http://www.gs-itochu.com/normal/1/columns/10_10.html

1988年、イラクはイランの南部の要衝アフワズに毒ガスミサイルを打ち込んだ。同年、国内でも、北部の反政府運動のクルド人を化学兵器で攻撃し、約5000人を殺害したといわれている。また、最近、AP通信によって明らかになったところによると、米国は80年代にバグダッド大学などの研究施設に炭疽菌やボツリヌス菌などをアメリカの商務省の輸出承認を得て10回前後送付していた。その上、現在、アメリカの各地で流行している西ナイル熱ウイルスも、85年にイラク南部のバスラ大学の微生物学者に送ったようである。このようなことは、かって、アフガン戦争で、カーター政権下のケーシーCIA長官がパキスタンのISI(軍統合情報部)経由、資金援助と軍事訓練などを行ってビンラディンというアメリカにとっての悪魔を育てたように、このイラン・イラク戦争を通じて、フセインというもう一人の悪魔を育てていたのである。そして、アメリカが生物兵器の材料を種々イラクに提供してきたからこそ、アメリカは自信を持って、フセインが生物兵器や化学兵器の大量破壊兵器の研究と製造を行っていると執拗に追求している所以でもある。
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