眠いよ:ライターさん
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/04/14 17:20 投稿番号: [36599 / 118550]
>>
中東&イラクに関し誰のコメントが的を射てる?
>>
今回の人質事件だけに限って言えば、中東問題の専門家からコメントをもらうことが果たして妥当なのかどうかという、そもそも論的な問題もありますが…。
>大野元裕氏
は無難です。
朝日よりか!?と思われてしまいがちな酒井啓子さんも、的を射た状況分析をしていると思います。岩波から何冊か本も出しているので、いわゆる岩波知識人というやつでしょうか?イラクで何年間か生活していた経験もある方です。
彼女は自衛隊派遣には反対の立場なので、左の方々からコメントを求められることが多くなってきていますね。民主党もよく彼女を国会のイラク問題関連の委員会に参考人として招致してきます。憲法調査会にも呼ばれていたときは、さすがに、なんで?と思いましたが。イラク情勢をめぐる彼女の議論は、示唆に富んでいると思いますよ。ただ、テレビでは、あまり冴えた発言がないのはなんでだろう?
>小川和久氏
>志方俊之氏
の両氏は元自衛官ですね。ライターさんは面識ありませんか?
小川氏は、外交・安全保障の分野で政府のアドバイザー的な役割を今も担っている方なので、国会の裏事情もよくご存知な方です。同時に、日本の自衛隊の組織構造や兵器体系、防衛力の現状にも精通しているため、日本の外交・安全保障の今後を考える上で、かなり有意義な提案をしている方だと思います。
PKO参加で海外に派遣された自衛隊が、武力行使と一体化することを避けるため、RCT(本格的連帯戦闘団)を他国の外国軍部隊とは組まない約束を必ず取り付けています―イラクでもそうですが―が、こうした具体的な政策工夫について語ることができる、なかなか希有な人です。
軍事アナリスト(「軍事は評論するものじゃなく、分析するものだ」が小川氏の持論)なので、そういう話が中心になるためか、酒井さんとは逆方向の右寄りのように理解されがちな方ですが、共産党の党員講座などにもよく講師として招かれていますね。
これは メッセージ 36542 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/36599.html