「テロリスト」という巨大勢力
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/04/14 07:53 投稿番号: [36544 / 118550]
時代が変わってしまったのではないでしょうか?
テロは、崩壊前のイラク、北朝鮮や最強の武力を有する米国よりも脅威となってしまった。
これはある意味の脅威に限りますが、
国家は「存在する」けれども、テロは「だれが、いつ、どこに存在するのか」
不明であるため殲滅のしようがない。
米国やユダヤ国のやり方次第では無限に増える可能性も在る、イスラムだけでなく。
北朝鮮も国家であり、元首や権力者達が保身を考えるため、
核があっても簡単には使えないが、テロが核を入手したらどうでしょうか?
どんな強大な大国であろうが、独裁政権であろうが、国家である以上テロのターゲットになる可能性を持っている。
スペインはテロが大成功してしまい、
彼ら自身に大きな発言力がある事を証明してしまった。
建設的な外交交渉も、国家間の信頼関係も、善意や努力の積み重ねも必要ない。
それらは、ただ悪意に満ちた爆破や利己的な脅迫をしただけで、木っ端微塵になってしまった。
(反米世論がくすぶっていた事もあるでしょうが)
そうはなくとも、政府の生命線である世論にダメージを与える事ができる。
今回のイラク人質事件の、日本政府の対応は立派ですが、
それもスペインのような大惨事が起きればどうなるかはわからない。
ある意味、北朝鮮のような独裁国がテロには
強いのかもしれない。国民が犠牲になっても、
政府が気にする世論もへったくれも無いからです。
これは メッセージ 36471 (oriharconball さん)への返信です.
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