>同胞を殺せ?
投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/04/12 07:24 投稿番号: [36384 / 118550]
>奴らはおよそイラク人の友達とはいえないよ。
それは、イラク人自身が選択すること、第三者が押し付けることじゃない。これこそ「自由」の尊重ではないか。アメリカ傀儡の急増「イラク軍兵士」が、フルージャの人たちを同じイラクの同胞と見て攻撃拒否するなら、自由の国(??)アメリカは、それを尊重すべきだ。
今、フルージャのスンニ派は、何と対立関係にあったシーア派のサポートを受けている。スンニ派とシーア派は「反米」で共闘している。
人間というのは、面白いもので、ある問題があっても、更にずっとでかい問題にぶつかると、前の問題が些細に見えることがある。
同様に、シーア派とスンニ派のいがみ合いなど、米軍の酷い仕打ちに比べたらなんでもないということで、2派は共闘してしまった。
奇しくも、米侵略軍という大問題の出現で、スンニ派とシーア派は、伝統的対立問題が取るに足らないと気づき、仲直りして
「まず、侵略者アメリカを共同でいてまえ!」ということになった。
2派の対立は歴史的にかなり深刻なものだ。こんな大問題が小さく見えてくるのだから、石油泥棒目的の侵略というアメリカの行為が、いかに横暴非道なものかが窺い知れる。
>イラクが民主主義国家として独立するためにはこういう危険分子はいまのうちに取り除いておかねばならない。
サダムは拘束されている。サダムに従った彼らも、りっぱなイラク人だ。彼らも身をもってサダムの独裁統治を体験し、今後に生かせるはずだ。イラクのことはイラク人自身に任せておくのが一番。
イラク人はアメリカの都合のいい傀儡政権を拒否するから、現在のような混乱に陥っている。イラク人にとって、アメリカの内政干渉が一番耐えられない屈辱ではないか。
>それを肝心のイラク人が拒否してはイラク人には独立など要求する権利がなくなってしまう。
何を偉そうに。イラク人が自分らの好きなように国づくりをして何が悪い。イラク人に、独立の要求など必要でない。独立は、初めから、何者も奪うことのできない彼らの権利なのだ。
最大の問題はアメリカの内政干渉及び、大米軍基地をイラクに作り居座り続けようと画策する横暴な米外交政策なのだ。
これは メッセージ 36379 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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