問題は真の復興・治安回復の道筋(1)
投稿者: peacemaker_true 投稿日時: 2004/04/11 02:04 投稿番号: [36300 / 118550]
返信感謝。
(1)
小泉政権は撤退しないと思います。米英軍支持が小泉政権の真の目的だと思うからです。
問題は誘拐(この行為を私は今までテロとしていましたが)犯の要求に応じることは、誘拐(テロ)に屈することになるかどうか、ですよね。
私には、この犯罪者の要求に応じることが「屈する」とは考えられないのです。日本の国益を損なうどころか、当然行わなければならないことではないかと思うのです。活動停止の自衛隊の駐留し続ける意味は、米英占領軍を正当化する意味しかないように思われるのです。なぜなら、第一に自衛隊の活動はもっと効率的に広範に民間人道支援団体が実行できるものですし、第二に武器携帯米軍の空輸という後方支援を行ってきて、今や攻撃対象になり活動停止に陥っているからです。そのようなことが、民間人道支援を犠牲にしてまで守るべきことかどうか。私には、自衛隊駐留継続にそれだけの価値があるとは思えないのです。
つまり、そもそも自衛隊は、人道復興支援への貢献が低すぎるという点からしても、国内法規違反という点からしても、撤退すべきだというのが根本にあります。
更には、誘拐あるいはテロに屈しないあり方は幾らでもあります。一般に、誘拐事件の場合、人命を尊重し、一旦は要求をのむことはあるように思われます。その後、犯罪を追及するのが警察的捜査です。誘拐犯は犯罪者であり、犯罪を追及し裁く必要はあります。しかし、被害者救出を優先する行為は犯罪に屈した行為とはみなされないと思います。その後で、犯罪者を追及する必要があります。犯罪者を追及するためには、イラク人民と警察(治安当局)の協力が必要です。今は確立していませんが、イラクの治安確保体制を早急につくる為にも、米英軍占領統治では不安です。また、それに追随し続けた日本政府にイラク人民と今後できるであろう警察当局が協力してくれるのかどうか、大いに疑問です。
matibikさんは、撤退するにしても今回の件が終ってからにするべきとのことでした。ということは、撤退すべきだということでしょうか。どうでしょうか
これは メッセージ 36294 (matibi_k さん)への返信です.
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