シルバーさん。戦時のルールは…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/04/10 10:41 投稿番号: [36190 / 118550]
>>
ただし、NGOやフリージャーナリストの理念と行動には共感するけれど、危機管理の面でもっと“プロ意識”を持ちやがれ!と声を大にして言いたい!!!
>>
テンヤワンヤでしょうね。この事件では…。
この気持ちは分かる。シルバーさん自身も厳しい訓練を受けて、神経を張りつめてのイラク滞在だったと思う。
自分の身は自分で守らなければならないし、プレスやNGOを幼稚園児でも連れて行ったかのように守らなければならないとしたら話しになりませんからね。
だが、この問題はどうだろう。
国内の粗暴犯とか過激派を間違えたような感覚の人が多いですが、ことは戦場でおきていること。戦争中の法というかルールというか、違うのですね。相手は冷静に行動できる人たちである可能性が高い。
それに、もう、ここまでくれば自作自演などと馬鹿なことを言っている場合でもない。
疲れているのは分かる。だが、3人を責めている場合ではないですよ。
考えてみましょうよ。もし、3人がしっかりしていて拉致されていなかったら…。
他の人が狙われたのでは…。
相手は何も3人ではなくてもいいんですね。ジャーナリストでも、NGOの人間でなくてもいい。日本人なら誰でもいいのです。彼らを拉致出来なかったら他の人が狙われただけじゃないですか。
この場合、防ぎきれないですよ。何もイラク国内で拉致しなくてもいい訳です。
隣国ないで拉致してもいいし、極端なことをいえば、日本国内で拉致してもいい。理想を言えば、ヨーロッパあたりで日本の要人の子弟などの拉致が理想でしょう。
そして、今、拉致監禁されている場所も特定されていませんね。必ずしもイラク国内とは限らないかも知れない。
連絡が一方通行でこちらから接触できない、ということは、その可能性もある訳です。まあ、イラクから近い所でしょうが、必ずしも、イラク国内でなくてもいい。要求が額面通りなら、受け渡しの接触の必要がない。アルジャジーラなどにメッセージを持ち込めさえすれば成立しますね。
「テロに屈しない」と言っているのも、これもどうかと思う。国内の粗暴犯が相手とは違う。今回、救出に失敗したら、人質の殺戮、見せしめの晒しに会う可能性も否定できない。そして、それだけでは終わらない。日本政府が動揺、混乱するまで続くよ。場合によっては小泉内閣が倒れるまで、エスカレートする可能性もありますね。
アメリカが目下、日本国内の世論が感じているより遥かに怖い。武器を持つものを希望的観測でみてはいけない。彼らは奢りたいだけ奢れる状態にあるんですね。
その点をイラクの活動家たちは見ているでしょう。シーア派の指導者たちはどうも甘いと見ていましたけど、実は知っているのじゃないですかね。所詮、徹底抗戦の抵抗しかない、とね。
3人が注意していても、同じだということに気がついて欲しいな。むしろ、覚悟もあるし、骨のある人たちでむしろ良かったのでは…。もっと冷静度が低い人がさらわれた場合の偶発的事件が起きる方が怖いですよ。
この事件、甘くみてはいけないと思うよ。結局、自衛隊の撤退か否か、この議論が沸騰するまで、何らかの形で続く問題だと見た方がいいですよ。テロに屈しないとか言って、今回を凌げば終わる事件じゃない。
それより、行ったのが悪いだの、テロに屈するなとか言っているが、3人が残忍に殺され、死体がぶら下げれたときに、日本人の心がどこまで持つかですね。特に、テロに屈するな、という人たちの心は修正がきくのだろうか。心の荒廃が残りますよ。
テロに屈するな、ではなく、何故、テロに会うか、テロ側に利はないか。やはり、その原点にまで逆上って覚悟しないとね。
この程度のことをされても仕方がないことを日本はしていないか、という疑問をもっと深めた方がいい。
こんな仕打ちは我慢できないとしたら、そこまで立ち戻って考えた方がいいですよ。
ただし、NGOやフリージャーナリストの理念と行動には共感するけれど、危機管理の面でもっと“プロ意識”を持ちやがれ!と声を大にして言いたい!!!
>>
テンヤワンヤでしょうね。この事件では…。
この気持ちは分かる。シルバーさん自身も厳しい訓練を受けて、神経を張りつめてのイラク滞在だったと思う。
自分の身は自分で守らなければならないし、プレスやNGOを幼稚園児でも連れて行ったかのように守らなければならないとしたら話しになりませんからね。
だが、この問題はどうだろう。
国内の粗暴犯とか過激派を間違えたような感覚の人が多いですが、ことは戦場でおきていること。戦争中の法というかルールというか、違うのですね。相手は冷静に行動できる人たちである可能性が高い。
それに、もう、ここまでくれば自作自演などと馬鹿なことを言っている場合でもない。
疲れているのは分かる。だが、3人を責めている場合ではないですよ。
考えてみましょうよ。もし、3人がしっかりしていて拉致されていなかったら…。
他の人が狙われたのでは…。
相手は何も3人ではなくてもいいんですね。ジャーナリストでも、NGOの人間でなくてもいい。日本人なら誰でもいいのです。彼らを拉致出来なかったら他の人が狙われただけじゃないですか。
この場合、防ぎきれないですよ。何もイラク国内で拉致しなくてもいい訳です。
隣国ないで拉致してもいいし、極端なことをいえば、日本国内で拉致してもいい。理想を言えば、ヨーロッパあたりで日本の要人の子弟などの拉致が理想でしょう。
そして、今、拉致監禁されている場所も特定されていませんね。必ずしもイラク国内とは限らないかも知れない。
連絡が一方通行でこちらから接触できない、ということは、その可能性もある訳です。まあ、イラクから近い所でしょうが、必ずしも、イラク国内でなくてもいい。要求が額面通りなら、受け渡しの接触の必要がない。アルジャジーラなどにメッセージを持ち込めさえすれば成立しますね。
「テロに屈しない」と言っているのも、これもどうかと思う。国内の粗暴犯が相手とは違う。今回、救出に失敗したら、人質の殺戮、見せしめの晒しに会う可能性も否定できない。そして、それだけでは終わらない。日本政府が動揺、混乱するまで続くよ。場合によっては小泉内閣が倒れるまで、エスカレートする可能性もありますね。
アメリカが目下、日本国内の世論が感じているより遥かに怖い。武器を持つものを希望的観測でみてはいけない。彼らは奢りたいだけ奢れる状態にあるんですね。
その点をイラクの活動家たちは見ているでしょう。シーア派の指導者たちはどうも甘いと見ていましたけど、実は知っているのじゃないですかね。所詮、徹底抗戦の抵抗しかない、とね。
3人が注意していても、同じだということに気がついて欲しいな。むしろ、覚悟もあるし、骨のある人たちでむしろ良かったのでは…。もっと冷静度が低い人がさらわれた場合の偶発的事件が起きる方が怖いですよ。
この事件、甘くみてはいけないと思うよ。結局、自衛隊の撤退か否か、この議論が沸騰するまで、何らかの形で続く問題だと見た方がいいですよ。テロに屈しないとか言って、今回を凌げば終わる事件じゃない。
それより、行ったのが悪いだの、テロに屈するなとか言っているが、3人が残忍に殺され、死体がぶら下げれたときに、日本人の心がどこまで持つかですね。特に、テロに屈するな、という人たちの心は修正がきくのだろうか。心の荒廃が残りますよ。
テロに屈するな、ではなく、何故、テロに会うか、テロ側に利はないか。やはり、その原点にまで逆上って覚悟しないとね。
この程度のことをされても仕方がないことを日本はしていないか、という疑問をもっと深めた方がいい。
こんな仕打ちは我慢できないとしたら、そこまで立ち戻って考えた方がいいですよ。
これは メッセージ 36114 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/36190.html