戦争回避の可能性
投稿者: tsd0001 投稿日時: 2003/03/15 18:15 投稿番号: [361 / 118550]
もうすでにイラク周辺に30万と言われるアメリカ軍が展開して戦争不可避かと思ってたんですが、どうやらそうでもないらしいです。
イラクを脅せるだけ脅してアメリカ軍が撤退するという可能性もでてきたらしいです。
その理由として、世界規模での反戦世論、国際連合の決議なしがあります。
現状のような逆風のなかでの戦争はアメリカにとってあまりにリスクが大きすぎます。正義の無い(アメリカ的に)戦争は短期決戦が絶対条件となります。戦争が長期化した時点でアメリカの敗北は決定的です。
実際戦争が回避されるのかどうかはわかりませんが、そうなったときの国際世論がアメリカとブッシュをどう評価するのかを私は見てみたいですね。
世論によって戦争が回避されるなら、これは歴史的大事件だと思います。まさにアメリカ民主主義の勝利でしょうね。
戦うべきときには戦い、引くべきときには引く、そんな柔軟な対応をアメリカ政府にはとってもらいたいです。
少々私的ではありますが日本の立場を私なりに考えてみました。
この戦争は日本の立場として回避できるならそれにこしたことはないです。戦争がはじまってしまえばアメリカ支持以外の選択肢は日本にはないですから。
仮に戦争になるにしても国連決議は絶対に必要です。国連決議なしの戦争は中近東に日米英の侵略戦争のイメージを与えかねません。ただでさえ、朝鮮、中国と微妙な関係にあるのにさらに中近東との関係悪化はよくないと思います。
日本の役割はアメリカとの良い関係を保ちつつ、ともすれば戦争に偏りがちなアメリカの矛をうまくなだめて抑えることだと思います。
極東アジアでのアメリカの防波堤である日本にはそれぐらいのことを言える権利があると私は思っていますが・・・。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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