>米国がイラクに望むもの
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/04/08 15:00 投稿番号: [35939 / 118550]
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共通したトーンがひとつあります。イラクに安定した政権が誕生し、人権を尊重した民主的国家として生まれ変わって欲しい、そして結果的に自由主義経済圏の仲間に入り、自由な資本主義世界を楽しんで欲しい、そしてそれが結果的に中東平和につながり、アメリカの繁栄にもつながる、そういう期待です。
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その通りなんですが、これは、あくまでマスコミとかの論調であり、アメリカ国民に受け入れやすい望みなんですね。本当の目的を隠すために、武力行使を受け入れて貰うためのスローガン。国民の血を流させるのに都合のいいスローガン。
だが、政権を動かしている人たちの真意は違う。隠れ蓑なんですね。
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「なぜうまくいかないんだろう」「なぜわかってくれないんだろう」「アメリカは助けたいだけなのに」といったトーンも共通しています。
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なぜ、上手くいかないのか。理由は簡単です。政府が本気でやらないからです。嘘っぱちの目標だからですね。それがイラクで可能かどうかすら検討されていないんですね。いや、可能じゃない、という結論が出ているかも知れない。だから、武力行使に出た。国連から離れてまでやった。
イラクで実現したいのは、フセイン以上の強権独裁政権かも知れない。オブラートに包まれ、アメリカのコントロールが可能である点だけが、フセインとは違うだけかも。
これは メッセージ 35920 (bluepark788 さん)への返信です.
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