オブジェクション>911とイラク戦争
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/04/08 12:13 投稿番号: [35930 / 118550]
>アルカエダとフセインがつるんでいたことは否定できないので、アルカエダがイラク司令部から偽名をもらっていたとしても別におかしくない。
これは言い切れるほど確実なことなのでしょうか?
アルカイダとフセイン政権が繋がっていたという明確な証拠はこれまで1つも挙げられていません。唯一、状況証拠としていえるのもがあるとすれば、パウエル国務長官の国連での演説でしょうか。
●サダム・フセインの何が問題か(米上院外交評議会:CFR)
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/hussein.htm
これに対し、決して中東に関する専門家でない無所属・中村敦夫議員すら、このように述べています。
「今までのところ、イラクとアルカイダの連携の証拠は、米英の諜報機関や国連の査察団の調べでも全く出てきていない。
しかし、中東の事情を知っている者には、これは当り前の話である。
そもそも、世俗的な権力の権化であるフセイン一族とイスラム原理主義の聖戦集団アルカイダとは敵対関係にあるからだ」
●イラクとアルカイダ?
http://www.monjiro.org/message/2003/030307.html
これはもはやconventional wisdomの域の事実のはずです。さらに正規のメディア(AFP通信経由)でもこのように述べています。
「同グループは、アルカイダとイラクの連携について「現状ではそれぞれの利益に合致しない」と分析。「フセイン大統領が統治する国家と、イスラム政治体制の建設というビンラディン氏の『理想』には大きな違いがある。フセイン大統領はイスラム教指導者ではなく、一国の主となることを望んでいる」と指摘している。」
●国連グループ「アルカイダ、イラク連携の証拠ない」(中央日報)
http://fpj.peopledaily.com.cn/2003/01/22/jp20030122_25433.html
ちなみに次のはジョークです。
ちょっとご覧になってみてください。
[社会] War Rationale: Version 10.0
戦争の根拠 バージョン10.0 (イラク侵略正当化の変遷)
http://d.hatena.ne.jp/amai_oyatsu/20040331
●結論
イラク戦争決議を容認した米連邦議会のシンクタンクである米外交評議会が「証拠がある」と言ったとしても、戦争の当事者であるものがいう証拠などプロパガンダに過ぎないでしょう。これに対して国連の調査部は独自につながりはないという見解をしめしているわけですから(いささか根拠がナイーヴですが…)、ここでハッキリと「アルカエダとフセインがつるんでいたことは否定できない」と言い切るのは危険だと思います。
これは言い切れるほど確実なことなのでしょうか?
アルカイダとフセイン政権が繋がっていたという明確な証拠はこれまで1つも挙げられていません。唯一、状況証拠としていえるのもがあるとすれば、パウエル国務長官の国連での演説でしょうか。
●サダム・フセインの何が問題か(米上院外交評議会:CFR)
http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/Iraq/hussein.htm
これに対し、決して中東に関する専門家でない無所属・中村敦夫議員すら、このように述べています。
「今までのところ、イラクとアルカイダの連携の証拠は、米英の諜報機関や国連の査察団の調べでも全く出てきていない。
しかし、中東の事情を知っている者には、これは当り前の話である。
そもそも、世俗的な権力の権化であるフセイン一族とイスラム原理主義の聖戦集団アルカイダとは敵対関係にあるからだ」
●イラクとアルカイダ?
http://www.monjiro.org/message/2003/030307.html
これはもはやconventional wisdomの域の事実のはずです。さらに正規のメディア(AFP通信経由)でもこのように述べています。
「同グループは、アルカイダとイラクの連携について「現状ではそれぞれの利益に合致しない」と分析。「フセイン大統領が統治する国家と、イスラム政治体制の建設というビンラディン氏の『理想』には大きな違いがある。フセイン大統領はイスラム教指導者ではなく、一国の主となることを望んでいる」と指摘している。」
●国連グループ「アルカイダ、イラク連携の証拠ない」(中央日報)
http://fpj.peopledaily.com.cn/2003/01/22/jp20030122_25433.html
ちなみに次のはジョークです。
ちょっとご覧になってみてください。
[社会] War Rationale: Version 10.0
戦争の根拠 バージョン10.0 (イラク侵略正当化の変遷)
http://d.hatena.ne.jp/amai_oyatsu/20040331
●結論
イラク戦争決議を容認した米連邦議会のシンクタンクである米外交評議会が「証拠がある」と言ったとしても、戦争の当事者であるものがいう証拠などプロパガンダに過ぎないでしょう。これに対して国連の調査部は独自につながりはないという見解をしめしているわけですから(いささか根拠がナイーヴですが…)、ここでハッキリと「アルカエダとフセインがつるんでいたことは否定できない」と言い切るのは危険だと思います。
これは メッセージ 35927 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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