狐の狡知、獅子の勇猛
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/04/06 06:42 投稿番号: [35621 / 118550]
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>卑であるがゆえに、私は怒るのだ。
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『味一もんめ』の熊野親方に言わせれば
『怒る』と『叱る』は違うと言う。
直情にまかせ若者に『怒り』をぶつけても若者は学ばない。
『叱る』とは感情を抜きで若者の間違えているところを指導する事である。
君は自分の意見と合わない俺に反論したくとも出来なくなり
直情をぶつけているに過ぎない。
スルーするよ。
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為政者の必要な資質に『狐の狡知と獅子の勇猛』と有名な言葉を残したのは
オデッサに核を撃ち込もうとしたマクベのモデルとなった
ルネッサンスのマキャベリ
彼が書いた『君主論』は
権謀術数と言われ忌み嫌われている。
が、マキャベリ本人は独裁者を肯定せず
共和主義者であったと言う。
失脚し田舎に隠遁し、近くの農夫と馬鹿話や博打を打つなど穏やかな交流を深め
ながら
深夜にこの『君主論』を書いた。
弱肉強食の国際社会・・・
いや、不況に仰ぐこの日本の社会さえも
強い者が弱い者を喰って生残る社会と言える。
そんな中・・・
『狡知』とは『狡猾』とも『野卑』とも違うと私は思う。
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話は変わるが・・・
このトピ、思った以上に国粋主義者が多い気がするが
気のせいだろうか?
私は国粋主義者と愛国者は違うと思うのだが・・・
これは メッセージ 35578 (namahamu3mai さん)への返信です.
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