Riverbendさんという人
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/04/03 09:47 投稿番号: [35355 / 118550]
最近、俺の誤訳がどうのこうのとか言ってきたのがいたけど、あれは誤訳でも何でもない。元々いくつかの読み方ができる文章だ。しかし、あれが誤訳だったとしても、俺にはどうってことはない。プロじゃないし(プロだって間違えが一杯ある)、中身が重要だからだ。3月20日付のRiverbendさんの日記が一文しか書いてないのならまだしも、かなり長い文章で、その流れの中で読めば、どういう訳が適当か読み手が推測できるはずだ。そしてまた、Riverbendさん自身も非常に困難な状況の中にある。そうした状況の中で言葉が足りなかったり、間違ったことを書いたりすることだってあるだろう。俺は、そういうものだと思う。彼女が置かれている状況なんかを想像しないで、ほんの一部をとりあげて揚げ足をとろうとする人間を俺は信用しないし、嫌いだ。俺たちの日常の人間関係の中でも、誰かが普段と違って怒りっぽくなってるなんてことはよくあることだ。しかし、そいつの普段を知っていれば、何かあったのかな、と心配する。それが普通の人間関係だ、と思う。自分に余裕がなければ、その普段とは違うそいつに反応してしまうことだってある。そんなものだ。
俺が強調しておきたいことが一つある。それはRiverbendさんが非常に着眼点が良く、洞察力の優れた人ということだ。俺がこれまで紹介した限り、彼女の書いていたことが何日、あるいは何ヶ月か後に報道されることがある。これまでいくつか彼女の日記を紹介してきたが、読まれていない方もいると思うので、この後2つほど紹介したい。一つは彼女を初めて紹介したもの、もう一つはイラク復興事業に関するものを紹介したものだ。
あくまで自分の経験からだが、母国語以外のある言語を学ぶということは、その言語が生まれた文化をも学ぶということだ。ということは、Riverbendさんも、また教育テレビが放送した『バグダッド日記』で有名なSalam Paxさんという人も英米圏の文化を学んだことがあるということだ。そうだとすれば、彼らは当然英米に理解を示す立場になるのが自然のはずなのだ。誰だって自分が大量の時間を割いて、一生懸命学んだものを否定したくないだろう。しかし、彼らはアメリカのやり方を非難している。俺もそうだ。これはきわめて重要なことだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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