対イラク武力行使

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クラーク氏の証言

投稿者: dude001999 投稿日時: 2004/03/25 18:49 投稿番号: [34773 / 118550]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040325-00001044-mai-int

クラーク氏は、政府としてまたテロ担当の個人として初めて、911から米国民を守れなかったことを謝罪した。彼は、クリントン、ブッシュの両政権で国家安全保障会議(NSC)の対テロ担当をした要人であるだけに、この率直な謝罪の持つ意味は非常に大きい。

州兵として勤めベトナムの戦地に出向くことを逃れたブッシュは、対テロ戦争などと似合わないスローガンを掲げているが、実は世界第二の原油が埋蔵するイラクに如何に、できるだけ正当性を付けて攻め込むか、についての思案に明け暮れ、当初、アルカイダのテロ対策をさぼっていたのだ。石油産業に深く絡むブッシュ政権ならではの大失態というべきだ。

911後、ブッシュがまずやろうとしたことが、犯人と見られるアルカイダの追求でなく、どこかで少しでもサダム・フセインが絡んでいるとの証拠を見つけ出しイラン侵略を画策することであったというのだから驚かされる。

結局、911でイラク石油泥棒を正当化する理由が多少なりともできてブッシュは喜んでいたのではないかと疑いたくなる。こんな私利私欲追求にプライオリティ−を置く政治家集団に国政を任せるヤンクも悲惨だが、それ以上に可愛そうなのが、不法に侵略されて犠牲となった一万人のイラク市民や、同盟国と称してポチさせられ血税を搾り取られ憲法違反の派兵までさせられた日本や、90%の国民が反戦でありながら愚かな政府がポチを買って出て、そのつけとしてテロで200人殺されたスペイン国民なのだ。

ブッシュの例を見るまでもなく、大国のトップのエゴイスティクで誤った舵取りは世界中に取り返しのつかない迷惑をかけるから始末が悪い。
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