対イラク武力行使

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>>>アメリカからみた武力行使

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/03/19 11:49 投稿番号: [34372 / 118550]
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楽観主義の私のようなもんでも長丁場になると覚悟してましたよ。
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保守本流のカカシさんが言うのだから、ブッシュ政権にイラク復興が「長丁場になる覚悟があった」ことは、本当なのでしょうし、この点については僕も同意します。

ただ、僕が指摘したいのは、フセイン政権を崩壊させた後、イラクがどういう事態になるのかについてのブッシュ政権の見込みが、甘すぎたのではないかと思うのです。

自衛隊が派遣されているサマワでは、アルカイダなどが加担するテロの危険への不安もありましたが、むしろ強盗や殺人などの一般犯罪に巻き込まれはしないだろうかということの方が心配でした。治安良好なサマワですら、一般犯罪の横行は頭の痛い問題だったんです。

5月の戦闘終結宣言後、ご存知のようにイラクでは略奪や誘拐がすごい勢いで発生しましたが、それへの米英による対応が、後手後手に回っていたんです。そこに、「アメリカは復興をわざと遅らせている」という流言を流布する反米勢力に、付け入るスキを与えてしまった。僕は、米国にわざと復興を遅らせるような汚い意図がないことも、米国なりにイラクの復興を真剣に進めようとしていたことも分かっていたから、こういう流言が広がり、またそれに便乗し、米国嫌いの人が外からあーだこーだくだらないことを言ってくることに我慢ならなかったんです。しかし、この時の対応の遅れは、必ずしもうまくいっているとは言えない現在のイラクでの治安対策にも影響し、「テロばかりでなく、一般犯罪すら満足に取り締まれない米軍」というイメージを持つイラク人もいることも、否定できない事実だと思うのです。

フセイン政権の崩壊に伴うイラク国内の秩序混乱、外国からのイスラム過激派の流入という予測できたであろう事態に対し、ブッシュ政権が具体的で有効な対策を持って臨んだとは思えないのですが、この点はいかがでしょうか?

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もしフセイン政権とアルカエダとが無関係だったら、なぜアルカエダはこうも必死にイラクにバース党を復活させようと躍起になっているんでしょう?   アルカエダにとってイラクは大切な国だという証拠です。アメリカがイラクを攻めたからアルカエダが侵入してきてしまったなどとアホなことを言う人もいますがもしそうなら、なぜ元政権のバース党とこうも密着した関係がすぐにできたのか、なぜ彼等の肩をもつのか、説明がつきません。
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この点は僕もまったく同意です。フセインがカダフィのような路線変更をしなかったところを見ると、フセインとアルカイダにつながりがあると思うと書いているのですが、誤読しましたか?
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