アメリカからみた武力行使
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/03/17 18:51 投稿番号: [34208 / 118550]
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よく言われるのは、イラクの「ベトナム化」ってやつですよね。僕は、イラクとベトナムは状況が違うから、ベトナム化はあり得ないと思っています。
>>
同感ですね。背景が違う。相手の国内情勢も違う。侵攻の目的も違う。世界の力関係も変わってきている。筋を悪くしないで軌道に乗せることができれば、イラクの復興は案外、早いかもしれませんね。
逆に、一つ間違うと麻縄が縺れるような混乱も隠れているかもしれませんが…。
ちょっと話しが飛躍しますが、シルバーさんは、アメリカのイラク侵攻ですけど、総括的にですが、どう見ていますか。どう、感じていますか。
アメリカ政府としては、予定通りに進んでいるじゃないか、という感触はありませんか。
攻撃終了後の混乱を言われていますが、この程度のことは読み込み済みのように思われますね。
読めなかった程の展開じゃないですね。
私程度の人間でも、予測可能な範囲のことしか起きていない、とも言えますね。
このトピか訪朝トピかどちらかに、開戦まえに書いていますが…。
一方でカダフィなどが折れてきているし、何よりも、中国がビビりましたね。アメリカに正面から対抗して突っ張るのは不可能と思い知ったのじゃないでしょうか。経済でも、アメリカと対立はできませんが、いざというときの軍事でも、正面から抗える相手ではない、と思い知ったでしょう。分かっていたとは言え、現実にアメリカの軍事技術を見せつけられて、駄目押しになっています。
北朝鮮問題も片付きそうな勢いですし。
というか、半島問題も手がつくところまで来ている。
おそらく、イラク侵攻の目的のひとつには、東アジアの覇権問題が潜んでいると思う。最終目標に近いものは何かといえば、東アジアの農業市場の主導権争いがあると考えているのですが…。
こん後の展開が順調に行くか、アメリカの意図どうりに行くかどうかは未知数ですけど、ここまでは、確実に楔を打ち込んできていると言うか、対抗馬の牙の抜くという目的は果たしていますね。
未知数と言えば、以外な未知数としてロシアが浮上してきているように見えますね。
思いの外、手ごわい姿を見せ始めてきている。確かにソ連は崩壊していますが、主体は解体しているか、と言えば、どうも怪しい。ソ連の解体は案外偽装なのではないか、という見かたも出て来ていますね。足しで纏いなものを切り落として精鋭化を狙ったというか。
要するに、リストラというか、スリム化して、再軍備ですね。崩壊に目を取られている内に、古い武器を最新の物に入れ替える準備に余念がなかった、というか。同時に経済の建て直しですね。その証拠にロシアの社会の意識なども、それほど変わってはいない。プーチン一つが独裁色の濃い強権の印象がありますね。大政治家の姿が見えて来ている。柔軟で老獪です。
ロシアはユーラシアに関しては野心を失っていないかも知れませんね。
この当たりも含めて、アマリカの侵攻は果たして失敗だったのでしょうか。案外、予定の範囲内を推移しているのかも知れない、という気もしますね。
日本との関係も組直しになっている訳ですし。以前にも増して、日米の枠から出ての動きはできない状態になってきている訳ですし。
どんなご意見と感触をお持ちですか。
よく言われるのは、イラクの「ベトナム化」ってやつですよね。僕は、イラクとベトナムは状況が違うから、ベトナム化はあり得ないと思っています。
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同感ですね。背景が違う。相手の国内情勢も違う。侵攻の目的も違う。世界の力関係も変わってきている。筋を悪くしないで軌道に乗せることができれば、イラクの復興は案外、早いかもしれませんね。
逆に、一つ間違うと麻縄が縺れるような混乱も隠れているかもしれませんが…。
ちょっと話しが飛躍しますが、シルバーさんは、アメリカのイラク侵攻ですけど、総括的にですが、どう見ていますか。どう、感じていますか。
アメリカ政府としては、予定通りに進んでいるじゃないか、という感触はありませんか。
攻撃終了後の混乱を言われていますが、この程度のことは読み込み済みのように思われますね。
読めなかった程の展開じゃないですね。
私程度の人間でも、予測可能な範囲のことしか起きていない、とも言えますね。
このトピか訪朝トピかどちらかに、開戦まえに書いていますが…。
一方でカダフィなどが折れてきているし、何よりも、中国がビビりましたね。アメリカに正面から対抗して突っ張るのは不可能と思い知ったのじゃないでしょうか。経済でも、アメリカと対立はできませんが、いざというときの軍事でも、正面から抗える相手ではない、と思い知ったでしょう。分かっていたとは言え、現実にアメリカの軍事技術を見せつけられて、駄目押しになっています。
北朝鮮問題も片付きそうな勢いですし。
というか、半島問題も手がつくところまで来ている。
おそらく、イラク侵攻の目的のひとつには、東アジアの覇権問題が潜んでいると思う。最終目標に近いものは何かといえば、東アジアの農業市場の主導権争いがあると考えているのですが…。
こん後の展開が順調に行くか、アメリカの意図どうりに行くかどうかは未知数ですけど、ここまでは、確実に楔を打ち込んできていると言うか、対抗馬の牙の抜くという目的は果たしていますね。
未知数と言えば、以外な未知数としてロシアが浮上してきているように見えますね。
思いの外、手ごわい姿を見せ始めてきている。確かにソ連は崩壊していますが、主体は解体しているか、と言えば、どうも怪しい。ソ連の解体は案外偽装なのではないか、という見かたも出て来ていますね。足しで纏いなものを切り落として精鋭化を狙ったというか。
要するに、リストラというか、スリム化して、再軍備ですね。崩壊に目を取られている内に、古い武器を最新の物に入れ替える準備に余念がなかった、というか。同時に経済の建て直しですね。その証拠にロシアの社会の意識なども、それほど変わってはいない。プーチン一つが独裁色の濃い強権の印象がありますね。大政治家の姿が見えて来ている。柔軟で老獪です。
ロシアはユーラシアに関しては野心を失っていないかも知れませんね。
この当たりも含めて、アマリカの侵攻は果たして失敗だったのでしょうか。案外、予定の範囲内を推移しているのかも知れない、という気もしますね。
日本との関係も組直しになっている訳ですし。以前にも増して、日米の枠から出ての動きはできない状態になってきている訳ですし。
どんなご意見と感触をお持ちですか。
これは メッセージ 34200 (silverlining430 さん)への返信です.
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