ブッシュとその取り巻きの馬鹿さ加減
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/03/16 18:52 投稿番号: [34146 / 118550]
仕事が忙しくてなかなか記事に目を通せないが、ブッシュとその取り巻きの馬鹿さ加減を整理しておきたい。
イラクへの武力行使前後からのブッシュやラムズフェルドの発言を思い出してみよう。Riverbendさんその他のイラク人の発言を読んだり見たりする限り、フセインを倒してイラクの人々に歓迎されるという思惑は完璧に外れ、米兵は嫌われ者だ。だから、相変わらず米兵の犠牲者は後を絶たず、今や盗人同然に見なされている。これは重要な意味を持っている。いくら米国民の税金を注いでも、何の見返りも得られないだろうと考えられるのだ。とらぬ狸の皮算用をしたはいいが、ハリバートンをはじめとして、米企業は当初期待した利益を上げられているのだろうか。もし当初の目論見通りだとしたら、イラクの石油価格が未だにフセイン時代より高く、供給もままならないという事態は考えられないだろう。
米国はアフガンにさえ未だに巨額のカネを注ぎ込んでいる。イラクに注ぎ込むカネはもっと桁違いにすごいだろう。注ぎ込んだだけの見返りを得る目算はあるのだろうか。アフガンがこの調子では、イラクも無理だろう。ブッシュの対テロ戦争は完璧に破綻したといっていいのではないだろうか(まあ、イラクはテロとはまるで関係ないけどね)。その意味でスペインの人々は賢い選択をしたと思える。対テロ戦争をやったところで、何のメリットもないことに気付いたのではないだろうか。そもそもアルカイーダは、アメリカとその追随者を叩くのであればどこでもよく、どこにいるのか分からないのだ。イラクもそんな場所の一つに過ぎない。そして今回のイラク武力行使で、アメリカに反感を持つ人間はますます増えているだろう。雨後の竹の子みたいに増える人間をどうやって叩けるんだ?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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