>>バーミヤン遺跡
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/03/14 22:13 投稿番号: [34030 / 118550]
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タリバンのオマル師が「仏像を爆破したら世界が目を向けるけど、大量の人民が飢えで死んでもだれも目を向けない」と言っていましたね。
アフガニスタンに対する無関心が大きな問題だったし、
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そうなんですね。そして、誰が何といっても、ビンラディンの一味は勝ったという事実があるんですね。
9.11テロの結果、数百万人と予想される餓死者を出さないで済んだ。
タリバンは、目的の一つは確実に手に入れているんですね。世界の目が向いたのですわ。
ソ連のアフガン侵攻で、タリバンを利用するだけ利用して、現地を混乱に落としたままのアメリカの帝国主義は許せない。無責任極まりない。アメリカの横暴に目を瞑らないでくれ…。まるで野獣だ。
それがバーミヤンの破壊に込められたメッセージですよね。
だが、情けないことに、強者は穏やかに話したのでは、耳を傾けない。
逆にいえば、テロは武力では防げない。アフガンの飢餓を救うために、貿易センターの犠牲が必要だったとしたら、実に情けない。20世紀の人間がどんなに情けない人間であったかを証明するものですね。
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現在、すでにアフガニスタンに対して無関心が進んでいることで、また何か起きるかもしれません。
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強者よ、弱者の叫びに耳を傾けろ。弱者の惨状を正視しろ。
世界の隅々から、この声がキチンと上がるようにならないといけないですね。この声が届く方法を編み出さないといけないですね。
今のままでは、テロは無くならない。
やがて、核拡散にもつながっていく。アメリカの横暴を止める方法が、強者の鈍感を糺す方法は、それしかない、という方向に流れる可能性は高い。小国は核保有によって連携し、アメリカに対抗するしかない、という流れができて行く可能性は高い。
アメリカもそれに気付いていて、核の原料管理に夢中だが、果たして成功するだろうか。逆にアメリカが強硬姿勢である限り、世界の首脳の本心は、核保有だろう。弱小国が連携して、武力で叩いても間に合わない状態をつくり出して、一二の三で一斉に核保有をなし遂げる道はないか、と探っているのは、当然といえば、当然の権利になってしまうかもしれない。いや、現にそうだろう。機会を窺っているのだ。
ま、それで第三次世界大戦が防げるのなら、いいのかも知れない。だが、危険ですね。崖っぷちに立った平和になる。
アメリカに気付いて欲しい。武力の先には武力しかない。武力に頼る限り、敵、見方もなく、双方が朽ち果てるまで、終わらない。どんな大国も武力行使を続ける限り、やがては疲弊し、崩壊して行く。
そのことをどうやって、アメリカの国民に、アメリカの権力者に伝えていったらいいのか。伝える方法が核拡散であったら、随分、人間というのは、叡知のない生き物ですね。
人類の大部分が滅び、残った者がまた、数千年を経て、文明に辿りつくとしたら、余りにも悲しい未来ではないか。あまりにも悲しいシナリオではないか。
あちこちでテロが続く。テロも拡散している…。テロは武力では防止できない。この声が早く、世界の隅々から上がらないと、犠牲者も増え続ける。犠牲者の声が生かされないままになる。
だが、平和惚けしているのは、人類、全体かも知れない。バーミヤンの破壊はそれを象徴しているのかも知れませんね。自分のなかにも潜む、人間の「悪」というものに、もっと敏感にならないといけない。今なら間に合う、メッセージかも知れない。
ヨーロッパは百年戦争で何かを学んだが、果たして学んだのは、何だったのか。キリスト教徒への絶望もよぎりますね。人間はどこまでも愚か…。だが、この言葉の先に、叡知を秘めた生き物でもある…、と続けたいものですけど…。
タリバンのオマル師が「仏像を爆破したら世界が目を向けるけど、大量の人民が飢えで死んでもだれも目を向けない」と言っていましたね。
アフガニスタンに対する無関心が大きな問題だったし、
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そうなんですね。そして、誰が何といっても、ビンラディンの一味は勝ったという事実があるんですね。
9.11テロの結果、数百万人と予想される餓死者を出さないで済んだ。
タリバンは、目的の一つは確実に手に入れているんですね。世界の目が向いたのですわ。
ソ連のアフガン侵攻で、タリバンを利用するだけ利用して、現地を混乱に落としたままのアメリカの帝国主義は許せない。無責任極まりない。アメリカの横暴に目を瞑らないでくれ…。まるで野獣だ。
それがバーミヤンの破壊に込められたメッセージですよね。
だが、情けないことに、強者は穏やかに話したのでは、耳を傾けない。
逆にいえば、テロは武力では防げない。アフガンの飢餓を救うために、貿易センターの犠牲が必要だったとしたら、実に情けない。20世紀の人間がどんなに情けない人間であったかを証明するものですね。
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現在、すでにアフガニスタンに対して無関心が進んでいることで、また何か起きるかもしれません。
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強者よ、弱者の叫びに耳を傾けろ。弱者の惨状を正視しろ。
世界の隅々から、この声がキチンと上がるようにならないといけないですね。この声が届く方法を編み出さないといけないですね。
今のままでは、テロは無くならない。
やがて、核拡散にもつながっていく。アメリカの横暴を止める方法が、強者の鈍感を糺す方法は、それしかない、という方向に流れる可能性は高い。小国は核保有によって連携し、アメリカに対抗するしかない、という流れができて行く可能性は高い。
アメリカもそれに気付いていて、核の原料管理に夢中だが、果たして成功するだろうか。逆にアメリカが強硬姿勢である限り、世界の首脳の本心は、核保有だろう。弱小国が連携して、武力で叩いても間に合わない状態をつくり出して、一二の三で一斉に核保有をなし遂げる道はないか、と探っているのは、当然といえば、当然の権利になってしまうかもしれない。いや、現にそうだろう。機会を窺っているのだ。
ま、それで第三次世界大戦が防げるのなら、いいのかも知れない。だが、危険ですね。崖っぷちに立った平和になる。
アメリカに気付いて欲しい。武力の先には武力しかない。武力に頼る限り、敵、見方もなく、双方が朽ち果てるまで、終わらない。どんな大国も武力行使を続ける限り、やがては疲弊し、崩壊して行く。
そのことをどうやって、アメリカの国民に、アメリカの権力者に伝えていったらいいのか。伝える方法が核拡散であったら、随分、人間というのは、叡知のない生き物ですね。
人類の大部分が滅び、残った者がまた、数千年を経て、文明に辿りつくとしたら、余りにも悲しい未来ではないか。あまりにも悲しいシナリオではないか。
あちこちでテロが続く。テロも拡散している…。テロは武力では防止できない。この声が早く、世界の隅々から上がらないと、犠牲者も増え続ける。犠牲者の声が生かされないままになる。
だが、平和惚けしているのは、人類、全体かも知れない。バーミヤンの破壊はそれを象徴しているのかも知れませんね。自分のなかにも潜む、人間の「悪」というものに、もっと敏感にならないといけない。今なら間に合う、メッセージかも知れない。
ヨーロッパは百年戦争で何かを学んだが、果たして学んだのは、何だったのか。キリスト教徒への絶望もよぎりますね。人間はどこまでも愚か…。だが、この言葉の先に、叡知を秘めた生き物でもある…、と続けたいものですけど…。
これは メッセージ 34023 (kateba_kangun_waruika さん)への返信です.
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