対イラク武力行使

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戦後の公文書焼却

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/03/11 23:28 投稿番号: [33838 / 118550]
>それと、敗戦国というのは、正規の記録が散逸してしまうのですね。南京大虐殺も、ああでもない、こうでもないと、言い合っているのは、突き詰めれば日本側の正規の記録が無くなっているからだと思いますね。





中心人物・・『奥野誠亮元議員』が戦後に証言している   ↓


*その外交文書は焼却するとかいった事柄が決定になり、これらの趣旨を陸軍は陸軍の系統を通じて下部に通知する、海軍は海軍の系統を通じて下部に通知する、内政関係は地方総監、府県知事、市村長の系統で通知するということになりました。

これは表向きには出せない事項だから、それとこれとは別ですが、とにかく総務局長会議で内容を決めて、陸海軍にいって、さらに陸海軍と最後の打ち合わせをして、それをまとめて地方総監に指示することにした。

15日以後は、いつ米軍が上陸してくるかもしれないので、その際に***そういう文書を見られてもまずいから、一部は文書に記載しておくが、その他は、口頭連絡にしようということで*****

(昭和35年9月6日    ところ   地方財務協会)
自治大学校史料編集室作成




*米軍資料からも、この「公文書等焼却」が戦後すぐ、「国を挙げて組織的に行われた」ことを、証明している。↓



【日本軍、大量の「機密」処分を命令   終戦直後

  敗戦の直後、日本軍が『組織的に公文書を処分していた』ことが、米国で公開
された資料から浮かび上がった。


****外交上不利益になる公文書の焼却などを
指示する日本軍の暗号通信を、米側が傍受し解読していた。・・・・

・・・・
米陸軍省が、第2次世界大戦中に
解読した日本軍の暗号通信を要約し、関係部門に配っていた速報だ。

・・・・
  資料によると、処分の指示は45年8月15日午前0時に始まった。

****   「ご真影や連隊旗、天皇の手によって書かれた書類を集め、部隊指揮官は
崇拝の念をもって焼却せよ」と、陸軍省が主な野戦司令部に命令した。

玉音放送が敗戦を告げた同日午後には、****「陸軍の機密文書と重要書類は、
保持している者が焼却せよ」と命令を追加。

  翌16日、海軍省軍務局長が主な指揮官に向け、
****「敵の手に落ちたとしても、
帝国にとって外交上不利にならないもの」を例示。捕虜のリストや死亡記録は
保持するように指示し、暗にほかの文書の処分を求めた。

  前線に近い部隊になるにつれ、処分対象の指示は具体的になった。
・・・・・・


  戦争犯罪を裁いた東京裁判に詳しい吉田裕・一橋大大学院教授(日本
近現代史)は

****「戦犯追及に備えて関係資料は徹底的に処分されたが、それを
裏付ける資料がまとまって出たのは珍しい」と言う。

林教授は****「軍にとって
何が都合が悪いかを冷静に識別し、組織的に処分したことが分かる」と話す。
(05:57) 】
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