対イラク武力行使

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戦勝国の兵士の重い悲劇

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/02/15 01:32 投稿番号: [32189 / 118550]
紹介の帰還兵とのインタビューのサイトを読んだ。

語られている内容は、戦争って、戦場って、そんなものよ、と言ってもいい概知の内容には違いない。戦場の兵士の置かれる非人間的な環境、生活の場に戦禍を持ち込まれた人たちの悲劇、絶望的な子供たちの姿…。

だが、やっと気付いたことがある…。戦勝国の兵士に悲劇だ…。

第二次世界大戦の日本のように徹底的に負けた国の兵士はある意味、まだ救いがある…。

それは、帰還できた場合、戦場の悲惨さを自由に語ることが出来たことだ。
戦争を始めた人たちが滅びているので、戦争体験をありのまま語れたことだ、怨嗟の声も諦めの声も上げられた。平和への希求の声もおおっぴらに上げられた。

だが、戦勝国の兵士たちはどうも、帰還後も大変な悲劇のなかにいなければならない。自由がないのだ。透明な牢獄がまっている。戦争の悲惨さ、戦争をやる者のインチキを伝えたくても、それを禁止される状況が取り巻く。

精神が解放されない、幽閉が続くのですね。何も知らない人々に真実を知らせなければならない、その実行も命がけ。禁固20年の刑を覚悟しなくてはならない。人間としても絶望がありますね。

知らせる勇気がないことに苦しむ人も多そう…。語るも黙るも地獄が待っている。だが、それが明るみででない。もの凄い悲劇が帰還兵の身の上に起きるらしい。
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