自己矛盾
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/14 22:03 投稿番号: [32173 / 118550]
>経済効率に拘らなければ君の言う日本のプライドも自信も何もあったもんじゃない。
経済効率を最優先しないということは、当然それに伴う「痛み」も引き受ける気持ちはあるということだよ。ハブ港における関税や使用料の経費の大きさが、どういう風に保護貿易と関わるのかの細かいところはわからないが(つまり港湾整備とかの使い勝手の問題や、特に食物輸入に関する関税問題は日本に寄港してこそ意味のあるものなのだから、国の問題であって、1港の問題とは別でアリ、ハブ港がとられた問題とは無関係じゃないの?)、要するに、グローバル化を自認する日本としては、今までのような利益をアジア近隣で独占することができなくなったということだろう?・・・これって、なるべくしてなったという事なんじゃないの?必要があれば、戻るでしょう?そういう兆しが無いことはないようだよね?
>食の安全に拘る以上に安全保障に拘るべきではないのか?という事を言いたいだけ。
だから私はどっちも大事であり、対立するものではないと一貫して書いていますよ。貴方の考え方は、貿易によって、経済的に得する関係は、食を犠牲にしてでも、安全保障問題のほうを重視するべきだ(だからこちらに対する早々の妥協は不甲斐ない)と書いている訳だけど、そもそも「食」の問題をそういう駆け引きに持ってきたところから、(つまり中曽根から)間違えていて、アメリカの思うつぼ状態になっているということですよ。
>危険に気がついても日本のように危機管理が出来ていない国にどうなるものでもない気がするね。
だから、貴方のような、常に経済効率が優先するという考え方の元でしか考えられない人達が、日本をリードしていると自負している状態は、常に経済のために代替として失うべき担保の存在を想定しなければならないわけで、いわゆる「持てる国」に対しては、絶えず消極的な立場の表明しかできないことになり、危機管理は依存的にならざるを得ないから、いつまでたっても、成長できないんじゃないか?と思いますがねえ?
※こうやって徐々に日本としての自立をその経済効率を優先するという体質が故に阻んでいるというジレンマが存在すると思いますよ。
これは メッセージ 32170 (pur5parpo7 さん)への返信です.
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