>権力は腐敗する 2
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/02/11 15:03 投稿番号: [32019 / 118550]
違うと思う。日本では、徳川幕府が260年の平和を守っている。少なくとも、支配層の腐敗で革命などが起きていない。
この時代は、庶民も幸せだったのじゃないかな。庶民の文化が台頭している。それまでには無かった町人文化が起こり、次第に洗練されて広まっている。庶民の生活もそれまでの時代より、遥かに恵まれて豊であった証でしょう。
平和を一番享受するのは、庶民なんですね。逆に戦争で一番、犠牲になるのも庶民なんですね。
徳川が長期政権を維持した裏には、支配層に厳しい、支配層の腐敗を防ぐのに非常にエネルギーを費やした社会体制があったのじゃないですか。
やがて、世界の波に呑み込まれて明治維新になる訳ですが、この明治維新を担ったのも徳川の支配階級の人間です。下級武士ですね。そして、問題を残しながらとはいえ、植民地化を防いでいる。世界でも、例外中の例外です。西欧の植民地化を何とか防いだのは、ロシアと日本だけです。しかも、ロシアと日本は防せげた要因は違うと思う。
ロシアの場合は、日本より400年も早くから西欧の侵略に悩まされている。対抗のノウハウを蓄積している。それに国土が途方もなく広い。この二つが成功の要因でしょう。
日本の場合は、明らかに支配層の精神力です。260年の平和の中にあっても腐敗してない、本当に日本の未来に命を掛けて闘った人達が残っていた。それだけ、徳川政権というのは、支配層の腐敗を巧みに防ぐ力があったということでしょう。腐り切っていなかった。明治維新はプロレタリア革命じゃないのですね。徳川の支配層の下級武士がなし遂げている。圧倒的に強い相手の軍事技術を盗んで対抗しようという手を使っている。そして、それに何とか成功する。まあ、そのツケと歪みからくる苦痛、負の部分が表にでで、第二次世界大戦では途方もないツケを払うことになるのですが、日本は支配層の腐敗を防ぐ力のある民族、平和のエキスパートとしては、世界に類が少ない普通ではない民族ですね。
まあ、このあたりで、現在使われている行政制度、西欧からの借り着から始まっている行政制度の正体もキチンと見て出ない幼いと、日本の未来、アジアの未来はないかもしれない。何しろ、植民地主義という犯罪がベースにあって成り立っている行政制度の根本的な欠陥は隠しようもない。
植民地を失えば、仲間を喰い始めるのですね。それが、今の日本の官僚です。責任の所在を曖昧にできるように仕組んだ制度の上に乗っかっていつの間にか酷い腐敗をしている。人材の恐ろしい劣化が始まっている…。
ソ連なども、行政機構は西欧から借りているために、酷い腐敗が起きて国家の崩壊まで行き着いた例じゃないですか。
軍事大国と官僚政治が宿命的に結びついている事態をクリエティブに解決できなかったことの当然の帰結じゃないですか。
支配層の腐敗を防ぐ。社会主義国家から始まって、個人の尊厳と社会正義のバランスを保つことが可能な新しい行政機構などを生み出していけなかったのがソ連の限界だったのではないか。
私は、今、そんな風に考えています。
日本が平和の道、また、これから訪れる世界の大きな流れからはじき出されない道を歩むにはどうしたらいいか。
西欧から生まれて致命的な欠陥を抱えた現在の行政制度などから抜け出すしかない。
日本にあった借り物ではない制度ができないか。そのために、何十兆の予算を組んでもいい。10年、20年単位の時間を掛けてもいい。世界から叡知のある人材を集めて、まともな行政制度をつくるプロジェクトを発足できないか、と本気で考えているんですね。
世界から人材を集める経済力がる内にね…。
この時代は、庶民も幸せだったのじゃないかな。庶民の文化が台頭している。それまでには無かった町人文化が起こり、次第に洗練されて広まっている。庶民の生活もそれまでの時代より、遥かに恵まれて豊であった証でしょう。
平和を一番享受するのは、庶民なんですね。逆に戦争で一番、犠牲になるのも庶民なんですね。
徳川が長期政権を維持した裏には、支配層に厳しい、支配層の腐敗を防ぐのに非常にエネルギーを費やした社会体制があったのじゃないですか。
やがて、世界の波に呑み込まれて明治維新になる訳ですが、この明治維新を担ったのも徳川の支配階級の人間です。下級武士ですね。そして、問題を残しながらとはいえ、植民地化を防いでいる。世界でも、例外中の例外です。西欧の植民地化を何とか防いだのは、ロシアと日本だけです。しかも、ロシアと日本は防せげた要因は違うと思う。
ロシアの場合は、日本より400年も早くから西欧の侵略に悩まされている。対抗のノウハウを蓄積している。それに国土が途方もなく広い。この二つが成功の要因でしょう。
日本の場合は、明らかに支配層の精神力です。260年の平和の中にあっても腐敗してない、本当に日本の未来に命を掛けて闘った人達が残っていた。それだけ、徳川政権というのは、支配層の腐敗を巧みに防ぐ力があったということでしょう。腐り切っていなかった。明治維新はプロレタリア革命じゃないのですね。徳川の支配層の下級武士がなし遂げている。圧倒的に強い相手の軍事技術を盗んで対抗しようという手を使っている。そして、それに何とか成功する。まあ、そのツケと歪みからくる苦痛、負の部分が表にでで、第二次世界大戦では途方もないツケを払うことになるのですが、日本は支配層の腐敗を防ぐ力のある民族、平和のエキスパートとしては、世界に類が少ない普通ではない民族ですね。
まあ、このあたりで、現在使われている行政制度、西欧からの借り着から始まっている行政制度の正体もキチンと見て出ない幼いと、日本の未来、アジアの未来はないかもしれない。何しろ、植民地主義という犯罪がベースにあって成り立っている行政制度の根本的な欠陥は隠しようもない。
植民地を失えば、仲間を喰い始めるのですね。それが、今の日本の官僚です。責任の所在を曖昧にできるように仕組んだ制度の上に乗っかっていつの間にか酷い腐敗をしている。人材の恐ろしい劣化が始まっている…。
ソ連なども、行政機構は西欧から借りているために、酷い腐敗が起きて国家の崩壊まで行き着いた例じゃないですか。
軍事大国と官僚政治が宿命的に結びついている事態をクリエティブに解決できなかったことの当然の帰結じゃないですか。
支配層の腐敗を防ぐ。社会主義国家から始まって、個人の尊厳と社会正義のバランスを保つことが可能な新しい行政機構などを生み出していけなかったのがソ連の限界だったのではないか。
私は、今、そんな風に考えています。
日本が平和の道、また、これから訪れる世界の大きな流れからはじき出されない道を歩むにはどうしたらいいか。
西欧から生まれて致命的な欠陥を抱えた現在の行政制度などから抜け出すしかない。
日本にあった借り物ではない制度ができないか。そのために、何十兆の予算を組んでもいい。10年、20年単位の時間を掛けてもいい。世界から叡知のある人材を集めて、まともな行政制度をつくるプロジェクトを発足できないか、と本気で考えているんですね。
世界から人材を集める経済力がる内にね…。
これは メッセージ 32017 (moriya99 さん)への返信です.
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