>権力は腐敗する 1
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/02/11 15:00 投稿番号: [32017 / 118550]
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そして、平和統治の国家の腐敗は言うまでも無い。
権力に安住した上層社会が、実の無い政治家・官僚・法人組織のトップ達の知性・手腕に委ねられ、
彼らにとっては善後策が、国民にとっては様々な弊害が生み出されていく。
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そうなんですね。権力は腐敗する。絶対権力は必ず腐敗する。
言いふらされたことなんですね。
それが戦争を呼ぶ。革命を呼ぶ。
平和の維持とは、一方で、指導層の腐敗との闘いになるのかも知れません。
ソ連の崩壊なども、官僚の腐敗が大きな原因のひとつであるかも知れません。
革命の主原因が帝政ロシア時代の貴族の酷い腐敗が起爆材なら、自らば滅びて行ったのも指導層の腐敗でしょうね。
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日本に必要なものは、思想的にさしてかわらない二大政党による競争、政権交代による腐敗防止である。要するに戦争の惨劇への心配が減り、より良い政府を獲得することが問題となってきたのでだ。それが人類の進歩である。
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まあ、応急手当てとして、それがあるのは否定も反対もしないのですが、どうも、これだけでは解決しない。
日本人からみれば、これも、一つの後退現象にすぎないのではないか。私はそんな意見を持っています。
西欧、特にイギリスから導入している行政制度、これに根本的な欠陥があるのではないか、と考えている一人です。
過去、人類が経験してきた制度のなかで民主主義や三権分立の行政制度など、よりよいもの、というのは、賛成せざるを得ない。長い時間をかけて編み出して来た制度には違いない。世界に広まってしまった。
だが、根底に何かおかしなものがないか。あるんですね。それは、植民地主義という非道なベースがあって、仲間ではない人間は人間とも思わない、という思想の元で搾取の限りを尽くして来た人たちの間で育った制度なんですね。そのベースにある犯罪性が隠されている。それが表面化すると、もの凄い腐敗になるのではないですか。
実は、極論すれば強盗集団の仲間を束ねるだめに発達した制度です。植民や奴隷とかいう立場の人間を除外している。戦利品のある仲間が喧嘩しないで上手くやって行く方法として編み出している。
イギリス紳士なども、裏からみれば強盗の異名かも知れない、という世界がある訳です。自分に厳しい、ノブレスオボリッジなどといっても、他から搾取したものが豊富にあるから、仲間には綺麗に振る舞う、譲り合いもする。
現在の行政制度、役人などの責任が曖昧になっていく現象はよく指摘されるのですが、当たり前といえば当たり前。社会の上層部に甘い、ある意味では社会の上層部を守るため、という本音というか、ベースがある訳ですね。仲間からみると公平で素晴らしい。だが、その裏に搾取する人間、人間として扱わない層からの搾取品があって成り立つ世界…。裁判なども、権利さえない人間がいて、権利のある層だけによく機能するもの。言ってみれば、支配層の犯罪を隠すため、守るための意図があるんですね。
だが、これが人類が編み出したこれまでの制度の中で一番、優れているのだろうか。
(続く)
そして、平和統治の国家の腐敗は言うまでも無い。
権力に安住した上層社会が、実の無い政治家・官僚・法人組織のトップ達の知性・手腕に委ねられ、
彼らにとっては善後策が、国民にとっては様々な弊害が生み出されていく。
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そうなんですね。権力は腐敗する。絶対権力は必ず腐敗する。
言いふらされたことなんですね。
それが戦争を呼ぶ。革命を呼ぶ。
平和の維持とは、一方で、指導層の腐敗との闘いになるのかも知れません。
ソ連の崩壊なども、官僚の腐敗が大きな原因のひとつであるかも知れません。
革命の主原因が帝政ロシア時代の貴族の酷い腐敗が起爆材なら、自らば滅びて行ったのも指導層の腐敗でしょうね。
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日本に必要なものは、思想的にさしてかわらない二大政党による競争、政権交代による腐敗防止である。要するに戦争の惨劇への心配が減り、より良い政府を獲得することが問題となってきたのでだ。それが人類の進歩である。
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まあ、応急手当てとして、それがあるのは否定も反対もしないのですが、どうも、これだけでは解決しない。
日本人からみれば、これも、一つの後退現象にすぎないのではないか。私はそんな意見を持っています。
西欧、特にイギリスから導入している行政制度、これに根本的な欠陥があるのではないか、と考えている一人です。
過去、人類が経験してきた制度のなかで民主主義や三権分立の行政制度など、よりよいもの、というのは、賛成せざるを得ない。長い時間をかけて編み出して来た制度には違いない。世界に広まってしまった。
だが、根底に何かおかしなものがないか。あるんですね。それは、植民地主義という非道なベースがあって、仲間ではない人間は人間とも思わない、という思想の元で搾取の限りを尽くして来た人たちの間で育った制度なんですね。そのベースにある犯罪性が隠されている。それが表面化すると、もの凄い腐敗になるのではないですか。
実は、極論すれば強盗集団の仲間を束ねるだめに発達した制度です。植民や奴隷とかいう立場の人間を除外している。戦利品のある仲間が喧嘩しないで上手くやって行く方法として編み出している。
イギリス紳士なども、裏からみれば強盗の異名かも知れない、という世界がある訳です。自分に厳しい、ノブレスオボリッジなどといっても、他から搾取したものが豊富にあるから、仲間には綺麗に振る舞う、譲り合いもする。
現在の行政制度、役人などの責任が曖昧になっていく現象はよく指摘されるのですが、当たり前といえば当たり前。社会の上層部に甘い、ある意味では社会の上層部を守るため、という本音というか、ベースがある訳ですね。仲間からみると公平で素晴らしい。だが、その裏に搾取する人間、人間として扱わない層からの搾取品があって成り立つ世界…。裁判なども、権利さえない人間がいて、権利のある層だけによく機能するもの。言ってみれば、支配層の犯罪を隠すため、守るための意図があるんですね。
だが、これが人類が編み出したこれまでの制度の中で一番、優れているのだろうか。
(続く)
これは メッセージ 31982 (oriharconball さん)への返信です.
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