東北アジアの未来(2)
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/11 07:34 投稿番号: [31991 / 118550]
ASEANの民主化とグローバル化で、中国南部をまき込んで、
アジアの南部は、大変な勢いで交流・発展しつつある。
それに比べて、東北アジアは、死んだように静かだ。
この日本が、進むべき進路は、ASEAN・中国・ロシアの
後塵を追いかけても、始まらない。
日本・朝鮮・モンゴルが一緒になって、北部中国・シベリアをまき込んで、
東北アジアに、巨大な経済共同体を構築すべきである。
北朝鮮経済が市場経済に組み込まれれば、満州開発が再始動するだろう。
憲法改正・核武装等という、「おもちゃ遊び」に明け暮れるのではなく、
現実的で、可能性に満ちた議論をするべきである。
鎖国的な体制を取っている国では、国民が外国と自由に交流しようとすれば、
難民・亡命者とならざるを得ない。
世界史を学べば、この自由を求める難民・亡命者こそが、
当の国を改革・開放する上で、極めて重要な役割を果たした。
彼らを通してこそ、その国の国民と世界が交流できるのだ。
東北アジアの中心に位置するのは、北朝鮮だ。
今日の北朝鮮の惨状に反比例するように、
北朝鮮の未来は、ばら色の輝きを秘めている。
北朝鮮こそが、東北アジアの運命を背負っている。
受難者こそが、未来の扉を開く鍵を握っている。
北朝鮮難民は、未来の東北アジアと今日の北朝鮮の掛け橋だ。
彼らは、今日の北朝鮮丸が、未来の東北アジアに向けて放った、錨である。
我々は、この錨をしっかりと受け止め、
北朝鮮丸を、世界に向けて、引っ張らねばならない。
この船の中には、東北アジア全体を、
燦然と輝かす黄金の宝が隠されているのだから。
これは メッセージ 31990 (oixkozo さん)への返信です.
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