ちょっと唐突でした
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/10 00:07 投稿番号: [31929 / 118550]
>君は日本がアメリカの脅威になりうる時が来るのではないか?と憂いている訳だ。
いえ。脅威になるとは思えないという考えです。
日本の現行政権の一貫した追従姿勢を見ていると、とてもの事、脅威になるとは思えないですし、
多少の反対や自主的外交をする意志すら無いように思えます。
米国の一部でその事を見抜いている人々は、アジアで最も親密な同盟国日本を核武装によって
強化しておこうと考えているのではないでしょうか。
忠実なパートナーを強化し、対中国・北の牽制に据えて置けば、
イラクが平穏化した後の、北を標的とした米国のアジア外交も有利になります。
ですから、日本が軍事強化・核武装を実行すれば、更に踏み込んだ軍事同盟関係が構築され、
一層のパートナーシップが確立されていくのではないかと、憂慮している訳です。
同盟の過剰な緊密化は、米国の暴走に対する無許量の追随を意味すると考えます。
例えば、イラク侵略直前の米国支持姿勢は危うかったのではないでしょうか。
イギリスですら支持・出兵の是非について激しい議論がされたのに、日本はどうでしょうか?
現在ですら、無許容に近い追従姿勢が採られています。
また、経済を軸にした外交交渉力の在る日本の支持には、それ相応の重みがあり責任も付随します。
開戦を強行したのは米国ですが、支持をしたからには日本にも一端の責任が在ります。
最後に、自分の立場を簡単に述べさせて頂きますと、
反米ではなく、反ブッシュ政権・反イスラム侵略です。
ですから、日本の現行政権の対米追従も選択肢の一つですが、
独自の外交判断をする意志が見られない事は不安に思います。
(構造改革・内政政策の失政には大きな失望をしています。)
また、自分が純粋な反米でない事の補足になるかは解りませんが、
現在のイラクに於ける惨状改善のためには、復興支援は必要であると考えています。
他にも色々と考えはありますので、また挙げさせて頂きたいと思います。
横からの意見であり唐突でしたので、
失礼だったと思います。
これは メッセージ 31925 (pur5parpo7 さん)への返信です.
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