核武装は非常に危険
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/09 17:33 投稿番号: [31911 / 118550]
初めまして、pur5parpo7さん。
横からの意見ですが、失礼いたします。
日本が米国の脅威になる時代はやって来るのでしょうか?
あちらでは、日本の「核」武装論が提唱される位の対日意識ですから、
空母・爆撃機はおろかミサイル保持・原子力潜水艦などの保有による日本の軍事強化は
望んでいる所ではないでしょうか。
米国製の購入を主張するのは、その通りかと思います。
しかし、日本の軍事強化は防衛力・外交力向上のための威力レベル内で収めておくべきだと自分は考えます。
軍事が主体の国になってはいけないと思います。
経済とそれを軸にした外交が主体であるべきです。外敵を増やさずに他国との平和共存を計る事です。
いずれにせよ日本の弱みというのは、
それらのプロセスを「米国の承認を得る」という前提の上でしかできない事だと自分は考えます。
核武装などは尚更です。
こちらは、「米国の、正式な支持表明と、諸外国の容認多数を得るための外交協力」を必要とします。
つまり、日本の核武装というのは、今以上に米国とのパートナーシップを決定的にする
という事であり、非常に危険だと思うのです。
米国は、親密な同盟国との関係を決定的にするための核武装を認めると言っている訳です。
そして、日本の核武装という危険な飛躍は、韓国などの核武装へと繋がって行くと思います。
ひいては、パクス・アメリカーナのさらなる緊密化と軍事強化に繋がると思います。
アジアに核武装国が複数誕生するというのは、この地域の外交関係を危うくします。
危険地域にすら成るのではないでしょうか。
そして、最大の利を得るのは米国であり、
その状況を最も望まない国は中国・北ではないでしょうか。
日本国民である自分も望みません。
日本の未来の最大責任者たる現行政権はどうなのでしょうか?
これは メッセージ 31901 (pur5parpo7 さん)への返信です.
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