>チョムスキー氏の研究は
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/02/05 20:37 投稿番号: [31729 / 118550]
★oriharconballさん、どうも。
チョムスキーの本業(?)については、以前に書いたように、田中克彦の入門編しか読んでいないので、当然その程度の知識しかありません。ただチョムスキーの方式では英語帝国主義の批判を当然受けるわけで、その批判は田中だけではないでしょう。
>日本語の生成文法解明は日本人の方が格段に得意でしょう。
ある大前提を認めてそうやるのと、それを疑うかあるいは縛られないでやるのとは雲泥の差でしょう。
>対立学派も居ます。
そうでないと困りますね。
>田中さんの意見ではないでしょうか?
その種の問題は本人はあまり気づかないものでしょうね。人工言語エスペラントが弱小言語の生き残りの切り札になるかもしれないと考えるときに、同じ普遍主義によりながらも、チョムスキーの理論が英語帝国主義を連想するのは皮肉といえば皮肉です。
私は日本人は日本語→韓国語→中国とかいうような順序で外国語を学び、中学校ぐらいから世界共通語としてのエスペラントを学びたい人は学べばいいという考えです。最初から似てもにつかないことばを学ばせるというのは滅茶苦茶ですが、チョムスキー理論では「私の体内にも(英語)文法が装備されていて?」となり、どんなことばでもそう苦にならないかとの印象になりますが、その解釈は間違っている?
いずれにせよ生成文法についてはほとんど何も知らないので、この話題はこれで最後にしたいと思います。
これは メッセージ 31690 (oriharconball さん)への返信です.
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