対イラク武力行使

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カリフォルニアの青い空の下の

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/02/01 09:46 投稿番号: [31420 / 118550]
深窓のご令嬢に、「常識」とやらを超える深み〜のある知識を披瀝してもらおうかな。よろしくお願いしまーす。えーと「共産主義の不可能な経済政策」(31370)で、次のように書いているよね。

> しかしどのような農作物をどれだけ生産するかという決断は土地の肥沃度や気候を考慮にいれない政治的な判断で下されるだけでなく、農地での労働者はプロの農民ではなく政治犯とみなされた全くべつの職種の人間に奴隷労働であたらせる。しかし農業は科学であり、政治家が砂漠で米を育てよと命令してもそだつわけはないのであって、その結果は大不作になり何百万という国民が餓死するということになる。
>

食い物ってのは人間なら誰でも必要なもんでしょ。普通、為政者にとっても、社会の安定には、十分な食料の供給が必要不可欠なことな訳だ。ってことは、例えば、人口の増加などの理由でさらに食料を得るために、今まで農地でなかった土地を農地にするという努力も必要だったかもしれない。そして、旧ソ連の気候からして、そういう作業には政治犯を当たらせた。よくあるパターンでしょ。でも、ソ連には、その技術力もなかったか、あるいは自然現象で運がなかったか?こんなもの、具体的なデータがなければ、いくらでも違う見方が成り立つんじゃないの。それにね、これは共産主義とか何とかとは関係ないの。食料ってのは、どんな社会でも安定したものを求めて労力を注ぎ込むんだから。旧ソ連の場合は、単なる農業政策の失敗。ひょっとして、政策の立案者がマヌケだったってことじゃないのか?

その点、アメリカは良いよね。どなたかから肥沃な広大な土地を実質タダで手に入れて、ちょっとした努力で良い作物がとれる。人手が足りないから、アフリカから人間まで連れて来ちゃう(この間大騒ぎの「拉致」じゃないか?)。これも実質タダ。アフリカじゃ行くのを嫌がって抵抗した人もいたりしたんだろうな。当然、殺されちゃっただろうけど、そんな歴史はなかなか脚光を浴びないよね。何人ぐらい連れてこられて、何人ぐらい殺されたんだろう。何せ資料がないからなあ。でも、アメリカのいる黒人人口を調べれば推定できるかなあ?

あれっ、「奴隷労働」ってことでは、旧ソ連もアメリカも同じってことか?今、気が付いたよ。一方は恵まれない気候と大地、もう一方は恵まれた気候と大地ってことかなあ?一方は余裕がなくなるから国民の自由がより失われ、もう一方は余裕があるから国民により多くの自由が許されるようになる、という構図かな。まあ、「自由」なんて、その程度のものさ。アメリカもだんだん失われていくよ。ほら「愛国法」とか出来てるじゃないか。まあ、深窓のご令嬢は一応中産階級みたいだから、これ以上自由が制限されないよう頑張らなくちゃね。
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