『バカの壁』− 醜い理屈
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/01/26 17:13 投稿番号: [31000 / 118550]
おやまあ、都合のいいことに、俺が脱色人種と見なす者たちがちょうど雁首を揃えてくれたようだ。おまけに、俺が書こうとしていた劣化ウランのことで。脱色人種の理屈がどのようなものか、まとめて確認出来るわけだ。その理屈は、多少でも良識を持っている者ならとても認められるものではなく、きわめて「醜い」。その醜い脱色人種3人を紹介しよう。もちろん、皆さんもご存じだろう。
z89091 + oxnardnokakashi + tet010101
この最初のz89091という輩は、30954の投稿で、「劣化ウランに関する国際原子力機関(IAEA)の報告」とやらの紹介で次のように書いている。
>この記事でも、はっきりした因果関係の裏付けがないと言っているのであり、無害だとは言っていない。もちろん、こうした報告自体にも、政治的な力が関与しているので、すべてを信じるべきだとも言えないであろう。もちろん、むやみに有害と言うことも出来ないだろう。しかし、考えられる被害の可能性をなるべく少なくすべきだとは思う。いずれにせよ、無害という証明はされていないので、その点を取り違えないように。
>
ご親切なことだ。「無害だとは言っていない」と断り、「考えられる被害の可能性をなるべく少なくすべきだとは思う」と良心的なことまで書いている。いやあ、脱色人種のインテリの言うことは違う。俺から見れば、「因果関係」の証明が出来たときのことに備えた「逃げ」だ。劣化ウラン弾が使われ始めたのは、いつだ?それ以降、「因果関係」があるかどうか調べるために、ペンタゴンはどれぐらいの追跡調査をやったんだ?
「まともな大人」には経験から得た知恵がある。しかし、脱色人種にはそんな程度の知恵もないらしい。体に何らかの異常を感じれば、その原因を考える。例えば何か初めての薬を飲んで、そうなったのなら、あの薬が原因じゃないかと疑い、その薬を飲むのを差し控える。「因果関係の裏付け」を得るより、「使用を止める」ことの方が先決だからだ。そして、使用を止めても症状が止まらなければ、他の原因を考える。
イラクも同じ状況だろう。湾岸戦争以降、それまで見たこともない症状の患者が病院に担ぎ込まれてくる。こりゃ何だ?ってわけだ。そして、考えられるさまざまな条件を検討していく。そして、おそらく原因の一つとして、あるいは最後にたどり着いたのが、米軍が使い始めた劣化ウラン弾だ。だから、人々は「因果関係の裏付け」うんぬんを言う前に、これ以上被害を増大させないために、「使用を止める」ことを願うわけだ。ましてや、イラクには、長く続いた経済制裁で、まともな医療設備や薬さえない。しかし、アメリカは使い続けた。自国の兵士でさえ、異常を訴えていたにもかかわらず、アメリカは使い続けたんだ!その理屈は、因果関係が裏付けられていない、だ。被害を受けている者にとって、この理屈がどれほど残酷ななことか、脱色人種には理解できないらしい。たとえ劣化ウランが原因でないとして、そのことが判明することによって、とっくの昔に原因究明の次の一歩を踏み出せたかもしれないのだ。
薬品企業が、被害あるい副作用報告がある薬を製造、販売し続ければ、「因果関係」うんぬんの前にかなりの打撃を受けるだろう。小企業であれば、いっかんの終わりかもしれない。社会の制裁があるからだ。しかし、アメリカは「国」という仮面をそのメンバー企業に与える。メンバー企業は「国」という仮面を被って劣化ウラン弾を生産し続ける。なんせ劣化ウランに使われるのは税金だ。国が使い続ける限り、生産し続けられる。直接、自分のところに社会制裁が加えられることはない。「国」が使い続けることによって、承認しているんだ。何と醜いThe Great Countryだろうか!
z89091 + oxnardnokakashi + tet010101
この最初のz89091という輩は、30954の投稿で、「劣化ウランに関する国際原子力機関(IAEA)の報告」とやらの紹介で次のように書いている。
>この記事でも、はっきりした因果関係の裏付けがないと言っているのであり、無害だとは言っていない。もちろん、こうした報告自体にも、政治的な力が関与しているので、すべてを信じるべきだとも言えないであろう。もちろん、むやみに有害と言うことも出来ないだろう。しかし、考えられる被害の可能性をなるべく少なくすべきだとは思う。いずれにせよ、無害という証明はされていないので、その点を取り違えないように。
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ご親切なことだ。「無害だとは言っていない」と断り、「考えられる被害の可能性をなるべく少なくすべきだとは思う」と良心的なことまで書いている。いやあ、脱色人種のインテリの言うことは違う。俺から見れば、「因果関係」の証明が出来たときのことに備えた「逃げ」だ。劣化ウラン弾が使われ始めたのは、いつだ?それ以降、「因果関係」があるかどうか調べるために、ペンタゴンはどれぐらいの追跡調査をやったんだ?
「まともな大人」には経験から得た知恵がある。しかし、脱色人種にはそんな程度の知恵もないらしい。体に何らかの異常を感じれば、その原因を考える。例えば何か初めての薬を飲んで、そうなったのなら、あの薬が原因じゃないかと疑い、その薬を飲むのを差し控える。「因果関係の裏付け」を得るより、「使用を止める」ことの方が先決だからだ。そして、使用を止めても症状が止まらなければ、他の原因を考える。
イラクも同じ状況だろう。湾岸戦争以降、それまで見たこともない症状の患者が病院に担ぎ込まれてくる。こりゃ何だ?ってわけだ。そして、考えられるさまざまな条件を検討していく。そして、おそらく原因の一つとして、あるいは最後にたどり着いたのが、米軍が使い始めた劣化ウラン弾だ。だから、人々は「因果関係の裏付け」うんぬんを言う前に、これ以上被害を増大させないために、「使用を止める」ことを願うわけだ。ましてや、イラクには、長く続いた経済制裁で、まともな医療設備や薬さえない。しかし、アメリカは使い続けた。自国の兵士でさえ、異常を訴えていたにもかかわらず、アメリカは使い続けたんだ!その理屈は、因果関係が裏付けられていない、だ。被害を受けている者にとって、この理屈がどれほど残酷ななことか、脱色人種には理解できないらしい。たとえ劣化ウランが原因でないとして、そのことが判明することによって、とっくの昔に原因究明の次の一歩を踏み出せたかもしれないのだ。
薬品企業が、被害あるい副作用報告がある薬を製造、販売し続ければ、「因果関係」うんぬんの前にかなりの打撃を受けるだろう。小企業であれば、いっかんの終わりかもしれない。社会の制裁があるからだ。しかし、アメリカは「国」という仮面をそのメンバー企業に与える。メンバー企業は「国」という仮面を被って劣化ウラン弾を生産し続ける。なんせ劣化ウランに使われるのは税金だ。国が使い続ける限り、生産し続けられる。直接、自分のところに社会制裁が加えられることはない。「国」が使い続けることによって、承認しているんだ。何と醜いThe Great Countryだろうか!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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