文化圏の融和の限界は・・
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/01/22 13:52 投稿番号: [30746 / 118550]
横からの私論を失礼いたします。
歴史が進展する限り、世界のグローバル化は進展すると思います。
しかし、それは国家観、外交のレベルであって、
文化・芸術は別次元の存在、アーティファクトであると思います。
つまり文化・芸術は、一般や海外交流の名の下に開放するだけでなく、
一定の聖域的な枠組み、崇高な存在であるべきでもある。
つまり、公共の人気を得る為には、宣伝や経済活動もある程度は必要かと思いますが、
絶対的な純度を守り、後継者に伝えて行く為には高度な芸術的活動が不可欠です。
グローバル化は根本的な芸術や文化には不要であるとも考えられます。
もし仮に、芸術の対外的な進出と建設的融和が可能だとすれば、
祖や源流を同じとするもの、同じ民族やアイデンティティーの圏内ではないかと。
つまり、アジアならばアジア、イスラムならイスラム、
欧米は欧米への回帰的な帰属ではないでしょうか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/30746.html