日本人が守っているもの
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/01/22 07:58 投稿番号: [30735 / 118550]
>アメリカ人じゃない人がなんにも知らないアメリカのことをわかったように批難するのは止めて下さい。
私のほとんどの投稿は、アメリカ人全般のことではなくて、あなた個人の愚かさに対する指摘をしているつもりです。勿論貴方を通して見えてくる「アメリカ」というものがあったとしたら、それは貴方のアメリカ感を投影していることが多いですよ。
それと、前にも書きましたが、日本は、いまだに敗戦国としての占領下にありますから、アメリカの占領政策の一貫したイデオロギーコントロールとでも呼ぶべき、圧政下の中にいるというのが、私の認識です。つまり、アメリカの価値観を如何に共有できるように日本国民を「教化」して行くか?という政策が続けられていますから、最近はそれでも少し弱まりましたが、私の育ってきた環境は、そのほとんどが、「アメリカの価値観の押し売り」でした。
つまり、あなた方の(アメリカ人の)ことは良く知っています。
細かいところでは、勿論アメリカ人も知らないと同じような意味で、知りませんが、大まかな、しかも誇張されたアメリカのプロパガンダとともに、充分に日本に入ってきていますから、貴方が、アメリカでは知りえないようなことでも、日本で知ることが出きるのだということモ、貴方との会話を通してわかってきました。
つまり、それは、アメリカの国家の利益に反するという意味での「負」の部分の多くは、もしかしたら、アメリカでよりも、日本での方が、情報として入りやすいという事実もわかってきたということです。
>朝ラーメンさんよりは日本文化にも触れてるみたいですから、日本の文化がどうのこうのという資格があるけど、・・・
だから、本当にそう思っているのでしたら、もう一度ぶり返しましょうか?
私は個人としては、貴方のことをアメリカ人だと思っていますから、貴方の日本人ではないところは、いつでも繰り返し指摘できますよ?そもそも文化を知っているって、貴方は知らなかったじゃないですか?
春信も、北斎も、歌麿も一色単にして語る人が、何が日本文化ですか?
貴方の記憶の中の昔の日本人の女性の顔は、引目鉤鼻の、平安時代の絵巻物の中に出てくる女性像がそのまま江戸時代の浮世絵の中に入っているという勘違いから来ていることは、あれを読んだ人達全員がわかっていることで、みんなが笑っていることも知らないで、そこをまた、「私は日本文化に触れている」なんて、良く恥ずかしくないですねえ?
それからご自分が謙虚であると書いているそばから、いまだにご自分の妄想から出たキンピラゴボウの作り方を私が知らないという思い込みをも、訂正しないというのはどういうことでしょうか?
自分の母親が何かの「師匠」だから、自分も日本の文化を知っている・・のですか?花だろうが、茶だろうが、習字だろうが、香だろうが、三味線だろうが、柔道だろうが、剣道だろうが、自分とは違う人が習ったことが、遺伝子として先天的に自分のDNAにでも入り込んで、自分は何もしなくてもその文化的な要素を受け継いでいるとするかのようなその単純さこそ、オバカというか、悲しいというか・・・。良いですか、貴方が失ってしまったものを、貴方が壊そうと思っているものの中に、しかしそれを必死で守ろうとしている人達がいます。
そのことこそ大事なことなのだということは、貴方のようなアメリカ人には、なかなかわかることが出来ないのですよ。
例えば、最近の話で私が聞いたものでは、
日本の漆工芸で、蒔絵の模様を描くときのごく細い筆があります。その筆は、昔は豊富に手に入れることが出来ましたが、今は、琵琶湖の周辺に住んでいるその鼠から取ることのできるこの筆は、ほぼ手に入れることが出来なくなりました。鼠はいますが、その鼠を捕って、皮をはいでなめし、その鼠数十匹からやっと一本分の毛が確保できて、一本の筆ができます。それを筆にする人間(人間国宝?)もかろうじて残っているのですが、しかしその鼠を捕って、革をなめす人がいなくなってしまったということです。しかもこれは、技術的な意味ではなくて、採算性の問題です。
わずか一本の、しかも真面目に仕事をすると、2〜3年で使えなくなってしまう消耗品の筆をそんなに高いお金で買う蒔絵師もいなくなるので、単価的にそんなに高額なモノでは手がでなくなります。
多くの日本人でさえ、最近は、この筆の繊細さは理解出来ませんから、他の代替の筆を使う人もいますが、技術としては、どんどん荒れてくる方向に向かうだろうということです。
専門家によると、「全然違う」というこの筆は、資本主義的な合理性の中で、滅び去っていこうとしています。一度滅び去った技術は、二度と元に戻すことは出来ません。
貴方には一生わからないだろう話をしてしま\xA4
私のほとんどの投稿は、アメリカ人全般のことではなくて、あなた個人の愚かさに対する指摘をしているつもりです。勿論貴方を通して見えてくる「アメリカ」というものがあったとしたら、それは貴方のアメリカ感を投影していることが多いですよ。
それと、前にも書きましたが、日本は、いまだに敗戦国としての占領下にありますから、アメリカの占領政策の一貫したイデオロギーコントロールとでも呼ぶべき、圧政下の中にいるというのが、私の認識です。つまり、アメリカの価値観を如何に共有できるように日本国民を「教化」して行くか?という政策が続けられていますから、最近はそれでも少し弱まりましたが、私の育ってきた環境は、そのほとんどが、「アメリカの価値観の押し売り」でした。
つまり、あなた方の(アメリカ人の)ことは良く知っています。
細かいところでは、勿論アメリカ人も知らないと同じような意味で、知りませんが、大まかな、しかも誇張されたアメリカのプロパガンダとともに、充分に日本に入ってきていますから、貴方が、アメリカでは知りえないようなことでも、日本で知ることが出きるのだということモ、貴方との会話を通してわかってきました。
つまり、それは、アメリカの国家の利益に反するという意味での「負」の部分の多くは、もしかしたら、アメリカでよりも、日本での方が、情報として入りやすいという事実もわかってきたということです。
>朝ラーメンさんよりは日本文化にも触れてるみたいですから、日本の文化がどうのこうのという資格があるけど、・・・
だから、本当にそう思っているのでしたら、もう一度ぶり返しましょうか?
私は個人としては、貴方のことをアメリカ人だと思っていますから、貴方の日本人ではないところは、いつでも繰り返し指摘できますよ?そもそも文化を知っているって、貴方は知らなかったじゃないですか?
春信も、北斎も、歌麿も一色単にして語る人が、何が日本文化ですか?
貴方の記憶の中の昔の日本人の女性の顔は、引目鉤鼻の、平安時代の絵巻物の中に出てくる女性像がそのまま江戸時代の浮世絵の中に入っているという勘違いから来ていることは、あれを読んだ人達全員がわかっていることで、みんなが笑っていることも知らないで、そこをまた、「私は日本文化に触れている」なんて、良く恥ずかしくないですねえ?
それからご自分が謙虚であると書いているそばから、いまだにご自分の妄想から出たキンピラゴボウの作り方を私が知らないという思い込みをも、訂正しないというのはどういうことでしょうか?
自分の母親が何かの「師匠」だから、自分も日本の文化を知っている・・のですか?花だろうが、茶だろうが、習字だろうが、香だろうが、三味線だろうが、柔道だろうが、剣道だろうが、自分とは違う人が習ったことが、遺伝子として先天的に自分のDNAにでも入り込んで、自分は何もしなくてもその文化的な要素を受け継いでいるとするかのようなその単純さこそ、オバカというか、悲しいというか・・・。良いですか、貴方が失ってしまったものを、貴方が壊そうと思っているものの中に、しかしそれを必死で守ろうとしている人達がいます。
そのことこそ大事なことなのだということは、貴方のようなアメリカ人には、なかなかわかることが出来ないのですよ。
例えば、最近の話で私が聞いたものでは、
日本の漆工芸で、蒔絵の模様を描くときのごく細い筆があります。その筆は、昔は豊富に手に入れることが出来ましたが、今は、琵琶湖の周辺に住んでいるその鼠から取ることのできるこの筆は、ほぼ手に入れることが出来なくなりました。鼠はいますが、その鼠を捕って、皮をはいでなめし、その鼠数十匹からやっと一本分の毛が確保できて、一本の筆ができます。それを筆にする人間(人間国宝?)もかろうじて残っているのですが、しかしその鼠を捕って、革をなめす人がいなくなってしまったということです。しかもこれは、技術的な意味ではなくて、採算性の問題です。
わずか一本の、しかも真面目に仕事をすると、2〜3年で使えなくなってしまう消耗品の筆をそんなに高いお金で買う蒔絵師もいなくなるので、単価的にそんなに高額なモノでは手がでなくなります。
多くの日本人でさえ、最近は、この筆の繊細さは理解出来ませんから、他の代替の筆を使う人もいますが、技術としては、どんどん荒れてくる方向に向かうだろうということです。
専門家によると、「全然違う」というこの筆は、資本主義的な合理性の中で、滅び去っていこうとしています。一度滅び去った技術は、二度と元に戻すことは出来ません。
貴方には一生わからないだろう話をしてしま\xA4
これは メッセージ 30703 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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