虐殺国家アメリカのインディアン狩り
投稿者: gasuperuasuperu 投稿日時: 2004/01/22 00:29 投稿番号: [30726 / 118550]
ラストサムライはアメリカでは不評。
かってはアメリカ原住民が暮らしていた。ミズーリとビックホーンとパウダーリバーにかこまれた中西部の大平原はネイティヴアメリカ人の聖地でした。
今から約130年前、金鉱が発見されたブラック・ヒルズはインディアンの聖地でした。このインディアンの聖地に、突然、カスター将軍率いる第7騎兵隊が侵入し虐殺を始めたことが事件の発端でした。カスターによる虐殺の難を逃れたシャイアンの勇者が、総反撃し第7騎兵隊を打つ負かし全滅させた。
後世になり、ハリウッドとアメリカ都市部では、このカスターの作戦行動は冒険であったといわれるようになるのですが、130年前の当時は、「虐殺だ」「テロリストとの戦いを」と叫び声が、東部を中心に沸き起こった。
その声に推されて米国議会は「インディアンは合衆国に戦争を始めた」と宣言し、インディアン抹殺の「対テロ戦争」を開始したのです。これにはおまけ付きで、坊主憎けりゃ何とかで、このとき遥か彼方の保留地にいたインディアンは攻撃に参加していなかったのであるにもかかわらず、対テロ戦争の相手とされたのです。見つけ次第虐殺されたのです。
ネイティヴ・アメリカンが消滅寸前の今の状態になったのは、100年チョット前である。そして、狂信的なカスター将軍は、第7騎兵隊のシンボルとして、いまでもUSアーミーでは尊敬されている。
それから130年後に911後の、ブッシュの対テロ戦争となる。
ハリウッドの映画人は、ブッシュの「対テロ戦争」批判を、この「ラストサムライ」の中に、織込んでいると感じました。
パンフレットの解説と異なり、シャイアンの勇者=勝本=イスラムの勇者で、カスター=大村=ネオ・コンという図式ではと解した。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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