対イラク武力行使

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大義と方便と本音

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/18 22:01 投稿番号: [30528 / 118550]
>give and take でしか動かない国とゆうのには賛同しかねますが、伝統ある異文化を尊重する点はそのとおりだと思いますヨ。

>日本人は、2000年以上継続する世界でも稀有な家系天皇家を有したり、京都や奈良、東京でも千年以上の歴史をいつでも実感できるで幸せの部類に属するんじゃないですか。

そういう国に、ペリーは、武力でもって、開港を要求したんですよねえ?

アメリカの手法というのはいつも二刀流で、前提となるべき「大義」と、庶民に納得させる「方便」が一組になってついて回っていています。
つまりその、歌舞伎座の件については、進駐軍の大義があり、これに融通を聞かせるファビアン、パワーズという方便があり、国民をガス抜きさせることで、反発を弱めているのですよ。これは、日本国民にとっても、アメリカ国民にとっても「美談」ですが、しかし占領下の統治そのもので起きた、数々の顧みられずに失われていったものを覆い隠すことは出来ましたが、実際に失われたものはもう既に帰らないもの(第一には人命)も多く含んでいることは、忘れてはいけないと思います。

本当に異文化を尊重する気持ちがあるのならば、今起きている様々な紛争は起こりえなかっただろうと思います。
つまり、ある民族の出身地の利害を守ることは、他の多くの民族の利害と反していてはならないから、そこに、大義によって大多数の民族を納得させて、方便によって、焦点の民族も納得させなければならないというジレンマが絶えず存在しているのではないでしょうか?・・・多分「異文化を尊重するフリ」をせざるを得ないのだと思います。

そして多分、大義でも方便でもないところに、「本音」があり、その本音が全てを左右している・・・。

コッペパンの話は知っていますか?
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