えーと オリハール君
投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/01/08 23:54 投稿番号: [29857 / 118550]
小生も反米ではありませんし、アジア主義でもありません。
この「反米」という言葉は、BBSの中では様々に使用されているような感じをうけます。
①狭義の「反米」は、反アメリカ、即ちアメリカ全体憎しという考え。
②中義?の「反米」は、戦後の歴代の米国政権(米国の為政者)憎しという考え方。米国民衆全体とは区別されている。
③広義の「反米」は、反ブッシュ政権で米国民全体やその他の政治勢力とは区別されている。
この③になると、これは正確な意味の反米ではない。反戦派の良識諸兄は、反米を主にこの③の意味で使っているように見受けられる。小生は自分を反米派と名乗ったことは一度もない。
もっとも、ブッシュ戦争憎しで、坊主憎けりゃあ袈裟までという感情に襲われる時もたまにあるが。
で、話を本論にもどすと、平和共存に根ざした「EU」や「国連」の発展型としての「世界連邦」へというメシア氏の提唱に賛同するものであるが、小生は「EU」や「米州」のほかに、「AU」など多極化を通じた「世界連邦」へという道が現実的なプロセスかと思われる。
いっぺんに世界が1つにまとまるわけはないと思う。まずアイデンティティが似通った国が結集して「共同体」を作り、この共同体同士が対話・議論と交流(経済交流が主なものかと思われる)を通じて、いつになるのかわからないが、「世界連邦」を作っていくのが良かれと考える。
そのペースとなるのが今の国連ではなかろうか。
アジア共同体については、現実的に様々な困難が伴っている。
オリハール氏が今回のブツシュ戦争について、どう考えているのかよくわかりませんが、私ども反戦派にとっては、イラク開戦をとめることができなかった。
それは、やはり平和愛好勢力の力が足りなかった。力というのは=軍事力を意味しない。この力というものに思いをはせる時、ブッシュ覇権主義を抑え込むのには、やはり平和愛好勢力の力(世論と団結の輪とでも言おうか)を大きくしていくしかない。
平和愛好ブロツクを大きくしていくしかない。その中に、平和憲法を持ち、落ちぶれてきつつも経済大国である日本国がリーダーとなってアジア平和共同体をという思いがある。
思いつくままの投稿で失礼。引き続き学習・研究を深めていきたいと思う。
これは メッセージ 29856 (oriharconball さん)への返信です.
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