なぜなのか
投稿者: alumi_head 投稿日時: 2003/03/14 15:10 投稿番号: [298 / 118550]
なぜ戦争に反対するか?
戦争は、理屈も議論も許さず、反対するものを破壊し、抹殺するものだから。
その意味では、アメリカではなく、何かといえば銃や兵器をちらつかせる国々の指導者達が当然批判されるし、彼らはとっとと姿を消してほしいと私も思うわけです。
しかし、いまなぜ、アメリカが批判の矢面に立たされているか?
国連や安全保障理事会といった存在は、世界の国々が、それぞれ言い分や欲望はあるにせよ、過去の大戦や地域紛争、内紛などによって、人間達が傷つき犠牲になってきたことを少なからず反省し、なんとか平和的なルールづくりをしようとした結果として今日まで運営されて来たものだと思います。
しかし、今アメリカはその意味を無視して、何が何でも自分の理屈だけで武力を行使しようとしている。
だから、批判されているのだと思います。
国連を無視しているという意味ではイラクも北朝鮮も同罪ですが、少なくともアメリカは本来、国連の意志を尊重し実行するためのリーダーとなるべき存在だったはずです。
ところが今はなりふり構わず、武力を行使することが正義だと宣言してる。
冷静になってほしいのですよ。
環境問題にしろ、平和の問題にしろ、アメリカ一国の理屈だけでは多様な民族や価値観を納得させ、意志を統一することはできないということです。
地域紛争などに関していえば、アメリカは過去において、旧ソ連と並んで積極的に関与してきました。
そういう面でのツケもあるのだと思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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