対イラク武力行使

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>外交のしたたかさ

投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2004/01/01 13:05 投稿番号: [29582 / 118550]
おめでとうございます。
2004年は日本が米国の扶養家族から脱却して精神的に自立しはじめた最初の年になるかと思います。まあ勝手な感想です。


>>「強兵」は望まないにしても「依存」から抜け出すには、欧米に対抗できる何かを打出さなければならない。それはなんでしょうかね?

>ハハハ、これが解っていれば、私は優秀な政治家になっているでしょうねえ?

正月早々気に障ることを言うかもしれませんが、たとえあなたが解っていたとしても優秀な政治家に絶対になれないです。「断定」の二乗で言えると思いますヨ。

政治家の一番重要なファクター、人を説得し納得させることが基本的にできていませんから。政治は、現状を見る眼+理屈+人の心に訴える情+タイミングじゃないんですか。特にタイミングは大切です。

>富国強兵策は、それをアメリカとの「対抗」という図式で考えると、ほとんど無意味でしょう。

当たり前すぎて同意の言葉を出す気にもなれません。

>フランス・ドイツといった国が、武力で圧倒的に劣るにも関わらず、ほぼ対等にアメリカと渡り合える技量というものは、根底に「武力の均衡」という裏付けがあるわけではないでしょう?

そこに気が付いたとすれば、予想以上に賢いですネ。米国だって、バカではない。正義ためとは言え、お山の大将で腕力を振り回すことに対して、自分の良心と葛藤している。要は、葛藤しているとき、賛同してもらえる仲間が欲しいわけです。

気が置けない親戚(古い欧州)から意見されても、米国君は戦後にいやみをする程度しかできない。旧敵国だったドイツだって、NATO加盟国として、共に米国と血を流している。この実績に対して、米国は考慮せざるを得ない。政治は将来も続くわけですから。

しかし、何を考えているかわからない、得体の知れない第3者(日本)から意見されると、決定的な乖離が出来る。
日本は、いつも金だけしか出さない臆病者として米国の尻の後ろに隠れてた。日本がどのように考えようと、彼らの目にはそのようにしか映ってないですよ。

それに忠告するには、米国の真の友人、同朋であることを身をもって示さなければならない。苦労を共にした仲間である状況を共有しなければならない。

再度言いますが、米国に忠告して自己満足しているのなら、いくらでもできる。しかし,米国の政治に影響を与え、嫌な忠告にも耳を傾けさせるには、苦い経験の共有も必要になってくる。

あなただって、チンピラと戦ってる最中に腑抜けの野郎に、なんで戦うんだ戦うべきだないと口出しされたらどう思いますかねー
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