『罪と罰』
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/27 18:00 投稿番号: [29492 / 118550]
小説はあまり読む方じゃないが、俺にとってもすごく印象に残っている小説が二つある。一つはジョージ・オーウェルの『1984』、もう一つがドストエフスキーの『罪と罰』だ。Democracy Now!なんかでは、『1984』というタイトルが、アメリカの現在の管理体制を形容する言葉としてしばしば出てくる。現在の体制を維持するために、自国民をつねに戦時体制の状態に置くのだ。そこでは、確かNewspeakという言葉もあって、国民をきわめて単純な言語世界に置く。
War is Peace
Freedom is Slavery
Ignorance is Strength
確か拘束されたフセインさんは、『罪と罰』を持っていたようだ。実際に読んでいたのだろうか。もしそうだとすれば、何を考えていたのだろうか。俺は、ブッシュが読んだ方がいいんじゃないか、と思うけどね。凡人と非凡人の世界。一線を越える権利を非凡人が有することを肯定する世界。どんな人間にも、他人の生死を自分勝手に決めていい権利なんてない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/29492.html