刑法の常識
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/26 11:42 投稿番号: [29450 / 118550]
おはようございます。飲みすぎで頭が痛い。このトピであたまのストレッチをさせてください。
>アメリカ軍の誤爆の犠牲者にはどんな責任があったというのですか?
心情的に理解はできます。しかし、同じ殺人でも法的には計画性をもった殺意と未必の故意、過失とは厳然と区別されます。
計画性を持って子どもを殺害した場合と、交通事故で誤って子どもをひき殺した場合と、死ぬかもしれないこと予測しながら裸で子どもを厳寒の野外に放置し死なせた場合とすべて刑の重さ(犯罪としての重大さ)が違います。同列ではありません。
警官と強盗が打ち合ってたとき、運悪く警官が撃った流れ弾が子どもに当たったとしても、警官は死刑にはなりませんが、警官が計画性をもって子どもを殺害すれば死刑の可能性があります。
これが世界の一般的な刑法の体系です。
誤爆がどちらのケースかは、裁判官の判断に依存しますが、戦争とゆう特殊な状況では無罪になる可能性が高い。
これは メッセージ 29438 (panch324 さん)への返信です.
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