私は可能性を述べているのですよ。
投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/24 13:07 投稿番号: [29369 / 118550]
(1) イラクのクウェート侵略の陰謀説も可能性としては捨てきれないのだ。特に国民との乖離が噂され続けている親米派のサウジやクウェートの王族による石油価格の過剰生産による暴落については、この時期の協定価格の実態からして、説明がつきにくいこともあり、始めの段階からの米国介入の可能性は捨てきれない。
(2) 国連の経済制裁は、アメリカ主導であったことは間違いが無いのでは?そしてそのために多くの民間人が死んだことも事実です。これはフセイン一人の責任(横領横流し)とするよりも、ブッシュ政権の確信犯的な要素も責任の一端を占めることは間違いが無い。また、外国に横流ししたという確たる証拠はなく、むしろ国連等の援助のずさんさに問題がある可能性が浮上した。その当時の経済状態を知りつつ、そのスーパーインフレともいうべき価格の上昇によって、一般民衆は物があっても買えなかったという状況を容認しつつ援助流通ラインを作ってしまった可能性もある。それを知りつつイラク全体がイラン戦争からひきつづき疲弊していくのをハイエナのようにヨダレを垂らしながら見ていたのだ。・・・という可能性も存在する。
(3) フセインの大量虐殺に関して、否定はしないが、アメリカに非はないとする説には同意できない。また、劣化ウラン弾等による無差別殺戮に対する反省の無いブッシュ容認に関しては、アメリカ人の人権に対するセンスを疑ってしまう。貴方のこのことに対する説明はいつも何処かをはぐらかしているように見えるが、本当にブッシュに非はないと思っているのだろうか?
(4) 貴方のご発言は、ブッシュ政権のスポークスマンの発表を第一としてそれに反する発言は、始めから無視しているように感じます。「悪がはびこるのに必要なのは善良なひとの無行動のみ。」これも真実の一端を表しているかもしれないが、「悪がはびこるのに必要なのは善良なひとの盲信である。」と言うこともいえるのではないでしょうか?
これは メッセージ 29364 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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