憲法 小話
投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/09 19:01 投稿番号: [28657 / 118550]
kenpou−kobanashi
すし屋にて、女板長と三下の会話**
三下:すいません、土井の姉御、姉御のお気に入りの「お品書き」を十分頭に入れてたんですが違う料理を作って、お客に出しちまったみたいです。すいやせん。
姉御:いいんだよ、三下。「お品書き」さえ良ければ。「お品書き」が良い物はいいし、
悪いものは悪いんだから。
三下:それでいいんですか?姉御。お客は文句いいませんか?
姉御:いいんだよ、お客なんか判りやしないよ、食っちまえば。
三下:なーるほどね。じゃ、これからも間違った料理、お客に出していいですね?
姉御:いいさー。「お品書き」を変えるよりはねー。
飲み屋にて、お上とお客の会話**
お上:うちはね、昔、潰れかけたんだけど、米屋のブーさんに助けてもらってね、商売のコツさえ、家訓として教えてもらったんだよ。大事なことは
他の商店とケンカしな、いことだってね。おかげで今まで繁盛してきたんだよ。
でも、最近は飲み屋を経営するいろんなコツも自分でも判ってきたんだよ。
お客:そのコツは、紙に書いて残しておいた方がいいんじゃないですか?それに最近は、商売のせちがらくなったし、商売のやりかたも変ってきたでしょ?
お上:そうなんだけど、私のコツがあってるかどうかわかんないし、私バカでしょ、字が書けないからー。ただ今の家訓は、家訓として取っときたいの、長年、拝んできたお経なんだから。
あーあ、今度は隣の中華料理のモーさん、商売の家訓、書いてくれないかなー。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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