超大国のレトリック
投稿者: kouraien 投稿日時: 2003/12/08 01:24 投稿番号: [28595 / 118550]
今回イラクで不幸にも二人の外交官が亡くなり、感情論的な言葉が行き交うのはある種しかたのないことですが、今回のものを含めていまイラクで行われているものをすべてテロという言葉でかたずけてよいのか疑問に感じます。私自身レジスタンスという言葉はつかいたくないのですが、最初アメリカが大量破壊兵器の存在を理由に主権国家に攻め入り数千人の民間人を殺害したときに戦争には多少(多少とはおもいませんが)の犠牲は仕方のないことだといいました。我々は超大国の論理やレトリックに飼いならされ、裸の王様のでたらめの論理に見てみぬふりをするどころか都合のよい卑劣なレトリック(北朝鮮問題があるから仕方のないことなんだ)で自身の醜さを隠そうとしています。アメリカの暴挙が正義の戦争と言うのならいまイラクで行われていることが祖国解放のレジスタンスと呼ばれてもよいのではないですか。ただし両方とも愚かなことですが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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